とびしま海道@BD-1 4日目 「猫の盆踊り」
いよいよ島を走る最終日
渡船で大崎下島へ。連日の晴れもついに終わり、この日はぐずついた天気です。雨の予報もあり、エスケープするか迷いましたが、雲が薄いため行く事にしました。
大長港。凄く奥地に来たような気がするのは気のせい?
本土と反対方向の岡村島も一周してみました。ひっそりとしていました。
御手洗の港。迫った山がボウル状に開けており不思議な雰囲気でした。
御手洗の市街地です。舟運、風待ちの港として非常に栄えた街で、江戸時代からの街並みがいまも良く残っています。
と、そこに猫が・・・。
そうしたら、この自転車に乗ったオジサマが、ウチの店のランチはお勧めだから是非食って行けと。
丁度昼前で、この先大きな街はなさそうだったので行ってみる事に。
ランチは500円で、いろいろついて来て味もなかなかだったです。・・・食器には驚愕しましたが。
食後のお茶を頂いていると、オジサマが「猫の盆踊り」を見ていってほしいと。
↓これで御座います。
猫は、オジサマにとてもなついていて、全く嫌がっていなかった事にこれまた驚きました。
更に・・・、
裏の山にミカン畑を持っているからもいでいかないかというお誘いあり。隣のテーブルのご夫婦と、ミカン狩りに。
墓場の裏が畑です。
レモンも植わっています。これが凄くいい香り。
ミカン&レモン狩りの後は、ザクロ狩り。
ザクロを採ってもらっている我ら(右半分)に、野次馬(左半分)が集まってきました。
これで500円は凄いかも・・・。
気をとりなおして走り出し、一路本土へ。夏の台風の爪痕、崖崩れがありました。
あと橋を二つ。
ゴールの安芸川尻駅到着!
その後JRで本日の宿泊地である小京都・竹原まで移動。
打ち上げは「はちこう」で。
酒が安いです。
手前のキビナゴ刺しが絶品。島もいいけど、都会の料理屋も捨てがたい(笑)。
(い)
しまなみ海道>とびしま海道@BD-1 3日目
3日目は、しまなみ海道を外れ 大崎上島を一周しました。
やたら立派な桟橋から出発。船は貸し切り状態でした。
大崎上島側の待合室は、売店や、読み終えた本を寄贈してあるミニ図書館などもありアットホーム。
快適な道がつづきます。
櫂伝馬の練習に行き当たりました。「かいでんま」もしくは「かいてんま」といい、太鼓を積んだ木造船による競争です。瀬戸内のこのエリアに180年以上前から伝わるものだそうです。その中でも、大崎上島は、櫂伝馬の三分の一があるそうです。
静かな島ですが、造船も盛ん。
ミカンをのせるロープウェイ。
本日の宿は、「ファミリーペンション魚実」。
食事が圧巻でした。魚攻めのトドメにステーキが登場したのにはびっくり。しかも美味しい。
清酒冷蔵庫の中はさらに危険。「獺祭・悦凱陣・秋鹿・王禄・・・・」ここが島だという事を忘れるラインナップ・・・。
(ちなみに、オーナーは酒が全く飲めないそう)
(い)
しまなみ海道>とびしま海道@BD-1 2日目
2日目は伯方島からちょっと戻って大三島へ。距離があまりにも短すぎるので伯方島と大三島の未踏エリアを散策します。
伯方島、木浦の港。しまなみのメインルートを一歩外れるとさらにのんびりした雰囲気になります。
ここにも釣りをしている方が・・・。
様々な船が停泊しています。紋章というか、マークが色々あって見ていると楽しくなってきます。
多々羅大橋を臨む。サイクリストにも殆ど会いません。
「UFO海上タクシー」
鼻栗瀬戸の流れ。まるで河のような潮流。
またもや、絵に描いたように釣りをしている方です。釣果の程はわかりませんが、特等席ですね。
道の駅で沢山売られていた島レモン。手に持つだけでとてもいい香りがします。無農薬と表示があるものも。しかもとっても安い。
南の島のような海でした・・・。
またもや釣り天国です。子供も水面とにらめっこしてがんばってましたよ。
ここで、知人と思わぬ遭遇。彼は今日中に今治に抜けるとの事。
ランチは、下調べしていずよく判らなかったのですが、「ファミリーレストラン」よし川に飛び込み。
ここがすばらしく美味しかった。ウニ丼なども会ったのですが、昨夜が魚三昧だったので私はハンバーグ定食。このハンバーグ定食が国分寺のどの定食屋のより旨かった・・・。
(江)はエビフライ定食。このエビフライが、身の風味・軽い歯ごたえ・絶妙の揚げ方で絶品でした。付け合わせのタルタルソースも酸味を上手く効かせておりご飯も小鉢も汁もみなハイレベルという代物。入店後程なく、地元の家族連れで満席になってしまいましたが、それも納得。
今回はオーダーしていませんが、本来は魚が得意なお店のようです。店内の生け簀の魚や貝の種類をこの子たち(たぶんお客さんの子供)が指さして教えてくれました。
大三島の南部に向かい、とある眺望スポットへ。
白い壁とバックの青が合います。
作品の写真は載せられませんが、ここは岬に建っている現代美術館です。
南端近くの砂浜
浜辺の漂着物たち。
この砂浜は、昔の学校のすぐ隣に広がっています。いまは宿泊施設として使われています。
映画のロケ地にもなったようです。
あちこち走って、本日のお宿 ときわ旅館。
中庭を囲んだ、面白い造りです。左側が我らの部屋。全開にしてみました。
中庭には木が。
扉全開モードのままお部屋で食べて、寝てしまいました。
本日の走行距離 64.1km。
(い)
しまなみ海道>とびしま海道@BD-1 1日目
しまなみ海道からとびしま海道を自転車で走ってきました。昨年はしまなみを走ってさっさと今治・松山に抜けてしまった。四国上陸後、島々のまったりした空気と早々にお別れしてしまったことが幾分残念で、今回は、島を転々としながら3泊という瀬戸内三昧の計画としてみた。全行程だとこんな感じ。最短距離で走ると時間が余ってしまうので、島を一周したり、戻ったり。
始発ののぞみで、新尾道へ。シルバーウィーク初日のため、かなりの混雑。背もたれの後ろに自転車を積める車両最後尾座席を無事予約できたのはラッキー。
新尾道から走り出します。他にも、ロード・MTB・小径車とサイクリストが7~8名
因島に渡る前に福本渡船横の「喰海」でランチ。尾道ラーメンって、いつも通るここでしか食べたことないんですが、好きな味です。
福本渡船で因島に渡ります。対岸は目と鼻の先で、忙しく往復する渡船はまるで「動く橋」。
島に入ると、とたんに車が減り、独特のゆるーい雰囲気に。
因島大橋。高速道路の下に鳥カゴ状の自転車道がぶら下がっているというのでしょうか?。遙か眼下に海面。高所が苦手な人は厳しいかも・・・。
橋の高さは大体50m前後あり(橋によって異なりますが)、海沿いの周回道路から橋に上がるためにはこの50mづつを毎回登って降りる事になります。
因島のしまなみビーチ。釣りしている人は多かったですね。
橋は自転車道も本四高速管轄の有料道路なので、入り口には高速道路色の標識が。
瀬戸田のジェラート屋「ドルチェ」で休憩。席がなくなるほどではなかったですが、ここは大人気。
その後大三島を経由して、伯方島の光藤旅館に到着!この宿は、とにかく食事が美味しいので欠かせません。
カワハギと早採りの島レモン。爽やかで旨い。
そして、おばちゃんが目の前で剥いてくれる、活きた車エビ。
貝色々。この他、様々な料理が熱い物は熱く、冷たい物は冷たく供されてくるのですが、写真がありません。ちなみに、去年はこんな感じ。
ちなみに、(去年の)おにぎりに変わって締めに出てきたとある一品にはちょっと驚愕しましたが、「スタイルにこだわらないこの宿らしいかな」と笑ってしまいました。
本日の走行距離 62.7km
(い)
京都散策その2@BD-1 京都>大原>貴船
二日目は、大原・貴船に遠出。イノダコーヒで、まずは腹ごしらえ。朝7時からやっています。
独特な雰囲気のある空間ですね。社交場っぽいというか。ちょっとお高いですが、クロワッサンがとても!美味しかった。
お店の前には、たくさんの自転車が停まっていましたが、このリカンベントが一番目立っていました。
さて、走り出して大原、三千院へ。うっかりしてデジカメの電池残量が少なく、ここから先は、ケータイカメラの写真が混じります。大原への道は車が多かったかな。
大原から、江文峠を越えて貴船方面へ。
川床出入りの大渋滞をすり抜け、貴船神社奥社。風が涼しい。
貴船から、爽快なダウンヒルで上賀茂神社。境内を流れる小川で子供が沢山遊んでいました。
その後、嵐山まで走ろうと思ったのですがやや時間切れ気味。立命館キャンパス近くの「山猫軒」で休憩を取り、宿に引き返しました。
柚子シフォンケーキと、ジンジャーチャイ。疲れた体に染みます。
途中立ち寄った晴明神社。観光地度全開で、私は大阪阿倍野の晴明神社の方が好きかな。
今夜の夕食は、三条の路地裏にひっそり佇む居酒屋「ぞろ芽」。
のどぐろの煮付け。その他いろいろ頂き、長居してしまいました。
どの酒肴も、火の通し方・塩加減・素材など、味が確かで、町屋の空間が気持ちよい。繁華街からちょっと離れているだけなのに、時間がゆったり流れていたのが良かったですね-。ここはとても気に入りました。京都再訪の折にはまた来てしまうかと。
本日の走行距離 70km。
(い)
京都散策その1@BD-1
京都は高校の修学旅行以来。
今回は3階建ての1軒屋を貸しきりという、不思議な宿でした。3Fからはいい眺めです。自転車を置くにはとても便利。次回来訪時もお世話になりたいと思いました。
白川の一本橋
川はとても浅くて、市民の憩いの場になっています。水辺で高校生がだべっていて、絵になりますね。
そこへ犬の散歩のご婦人が闖入。どこまで行くのか??
南下して、清水寺へ。お地蔵さんの向こうにお寺が。
清水寺です。
千と千尋みたいですね・・・。
知恩院境内。憩えますね。
さらに、南禅寺経由、琵琶湖疎水へ。魚でもいるのか、鷺が水路横を離れません。
その後、哲学の道>銀閣寺付近>吉田山公園付近をぶらぶら走り、宿に帰着。
一軒家ですから、お風呂も結構立派なのですが、あえて使わず、近所の木造銭湯へ。
「柳湯」です。若い頃のやしきたかじんが通っていたらしい。
「柳湯」半円形の浴槽と岩風呂ですが、岩風呂のタイルには、様々な貝と蟹の意匠があしらわれていて、趣深いです。地元の方がひっきりなしでした。愛されているんですね。ステンレスのバケツ持参のお爺さんがいらして、風呂桶代わりにされていました。そのバケツもホームセンターにあるようなアルミのペラペラではなく、ロウ付けで手作りされたように見えるしっかりした物。番台の方もとても親切で、非常に気に入りました。
夕食は繁華街の大衆酒場「よしみ」へ
コの字型のカウンターで厨房を囲む、典型的スタイル。トウモロコシのかき揚げ(季節メニュー)が旨かった。大衆酒場にしては、割と地酒が揃っており、堪能しました。
ついハシゴして、「三条バル」でワインとチーズなども頂き、夜は更ける。
宿から散歩圏内にいろいろあって、呑み助としては嬉しい限り。
本日の走行距離 22km
(い)
BD-1で大阪 伊丹空港>シティプラザ大阪
飛行機輪行して大阪に。伊丹から市内のホテルには自走。
暑いこと。暑いこと。
力餅食堂だけに、力うどん。
靭公園に居た猫
全く動じません。この後隣に人が座ってもドッカリ寝てあらせられました。
ホテル「シティプラザ大阪」はとにかく部屋が広く快適。露天風呂付温泉大浴場には
源泉かけ流し浴槽もあり、都心にいることを忘れます。
温泉で汗を流した後、徒歩で夜の街へ。
暖簾やさん。
パチンコ屋かよ!とツッコミを入れたくなるスーパー。チェーン店らしくあちこちにあります。
気になりますが、準備中でした。
「うえほんまちハイハイタウン」地下「ハイハイ横丁」で一杯。
偶然、生國魂神社のお祭りに行き会いました。
これは怪しい・・・。
広島県尾道市 「喰海」
福本渡船すぐ近くのラーメン屋さん。裏は海に面しており、奥のカウンターでは行き交う船を眺めながらラーメンが食べられます。
見るからに旨そうなラーメン。さらっと食べてしまいました。
(い)
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