山形県 山形市 「石蕗の舎」
今回の山形ステイで、お気に入りとなったお店です。
お手ごろ価格のメニュー。
この店では、まずお通しが4品でてきます。人によってはお通しだけで充分位の量です。この方式は仙台の居酒屋でよく見かけますが、仙台以外では初めてですね。
(お通し)ひじき煮と小松菜と大豆の煮浸し
小松菜がシャキシャキなのに、出汁をよく吸っていていけます。
(お通し)大根の田楽と牛煮こみ
牛煮込みはほのかにカレーの香りがします。これなかなか。
ここからがオーダー。
わらび一本漬。春の風物詩ですね。山盛りです。
根曲竹の焼いたのです。穂先が香ばしい。
スルメの天ぷら。これにご飯を付けると定食になるのでは?と思われる位の怒涛のボリューム。500円なり。
地物トマト。店主は、JAで買ってきたのを出しただけと笑っていましたが、香り・酸味・甘みとも鮮烈で、これは旨かった。
〆の明太子やきそば。Spa王みたいな、B級感あふれる一品でした。
(番外編)サービスで頂いた、納豆と漬物と野菜のミックス。
かき混ぜて頂きます。
(番外編2)メニューにあるのですが、なぜかこの日各テーブルにサービスで出たモロキュー。これもトマトと同じJAからとの事。このキュウリも非常に旨かった。
日本酒が充実していて、しかも価格設定が安価です。例外はありますが、県内外の純米・純米吟醸クラスが、2合で1000円前後。県内酒は多数。県外は、黒龍・勝駒など。ただし、オーダーは2合単位なので、そこはご注意。2回訪問し、十四代純米吟醸・裏雅山流・東北泉・上喜元など頂きました。
(い)
山形県 山形市 「串幸(くしふらい)」
七日町にひっそりある、お任せ串揚げのお店。店内は新しく綺麗で、早めの入店でしたが、既に予約と思われる先客が沢山いました。最初は生ビール。非常に薄手のガラスでできたグラスに注がれて出てきました。長野のそば店「ふじおか」のビールグラスも紙のように薄いのですが、この店のは中ジョッキサイズに近い大きなものです。旨い。
ソースいろいろ。
ストップをかけるまで、お任せで次々出てくるという、串揚げではおなじみのシステム。
タラの芽
サケイクラ
キヌサヤを積層?したもの
イカ+ウニ
その他いろいろ頂きました。酒類も、ワイン・地酒・焼酎など充実しています。1杯目は磯自慢の雄町、2杯目に喜久酔を頂きました。保存状態も非常に良好でした。予約したほうが安全かも。
(い)
山形県 米沢市 「羊肉のなみかた」
米沢といえば、牛肉が有名ですが、ここは羊専門のお店。
ミソ味の義経焼。羊肉は、輸入モノ・自家牧場モノなどから選ぶシステムになってます。
ご飯が進む味付けです。脂が甘い。
こちらがお肉屋さん。肉をテイクアウトして家で焼くのもイイかも。
(い)
山形市 「味処 こう助」
蔵王バックカントリーの前夜祭で訪問。去年も行ったので、2回目です。一見地味な感じのお店なのですが、ざっくばらんで暖かい雰囲気、何気なさそうで塩梅が的確な肴と、「こんなお店が家の近くにあったら、通っちゃうよな」といったような存在です。
日本酒は天童の出羽桜のみ。ただし、山田錦・雄町・出羽燦々・発泡系・古酒など
ほとんどを揃えてます。近隣だけあり、保存もパーフェクト。
晩酌セットみたいなの(6品 訪問時2K円)がありましたので、1人前だけ頼んでみました。
【1品目】 あさつきのぬた。酢味噌の具合が酒飲みに丁度いい。
【2品目】 刺身プチ盛り合わせ タコが良かった
【3品目】 自家製 ワラビ一本漬け 山菜好きなせいもあるが、これは感動的に旨かった。旅情を感じる一品。
輸入物山菜水煮のワラビと、本物のワラビ。同じ食い物とは思えないほど違いますよね・・・。
【4品目】 タラのフライ。好きなんですよね。白身魚のフライ。
【5品目】 鳥の炙り シンプルな料理ですが、火加減塩加減が的確
【6品目】芋煮 山形名物
単品でもいろいろいきました。
出汁巻きです。凄いでかいです。ここの出し巻きはオススメ。
テレビが映っている、ゆるーい店内。
銀タラ煮付け。
これがメニューです(クリックで拡大します)
サービスで漬物を頂きました。
ラーメンは、シメにオーダーした場合、割引価格が適用されて、格安になります。
焼きおにぎりとこれまたサービスで頂いた、自家製蕗味噌キュウリ。
「真っ当」という言葉の似合うお店です。
(い)
年末の北海道帰省 その3
八戸上陸後、一路秋田八幡平スキー場に向かい、ひと滑り
残念ながら、写真がありませんがこの日は素晴らしい雪で、
帰省中、もっとも良かったコンディションが北海道ではなく
秋田だったという、面白い結果になりました。
スキーのあとは後生掛温泉へ
温泉熱による、雑魚寝方式の湯治部屋がいまなおある事で
有名です。私も一度逗留してみたい。
湯屋の入り口。内部は撮影禁止なのでカメラはここまで。
夕闇の道を一路能代へ
東京への帰路にしては、えらい回り道ですが、
冬の「べらぼう」に寄りたかったのです
狙いは、季節モノの「八ツ目」。米代川はカワヤツメの産地で
冬が旬。
酒は、地元喜久水の危険な発泡酒「一時」
シュワシュワいう音が聞こえます
これをヤツメの蒲焼と共に頂く。
2杯目は一白水成、以降記録なし・・・。なんとかホテルに帰りましたよ。
おまけ
秋田の銀行はキャラも超神ネイガー
ぶっ飛んでます。
帰省編、おわり。ここから頑張って東京に帰りました。
(い)
年末の北海道帰省 その1
恒例で、八戸まで車で走りフェリーで旭川に帰省しました。
これまた恒例の八戸名物八食センター
魚介類メインの巨大市場です。八戸のお買い物スポットとしては一押し。
昼食は「八食市場寿司」ここは日本酒もいいのがあります。
市場内の酒売り場も県内酒の充実度はすさまじく、オススメ。
市場をさんざんうろうろした後、途中、温泉など入って
夕食は、フェリー乗り場近くのラーメン屋 「博多屋」
これがなかなか
濃すぎない博多風で、乗船前の腹ごしらえに最適。
八戸の無線屋でリグを調達
■■■■■■■■■■■船中泊■■■■■■■■■■■
苫小牧港から旭川に向かう途中の昼食スポット
ぐうぜんみつけた、美唄市「匠庵」
北海道は新得や幌加内など有名なソバの産地を有していますが
蕎麦屋に関しては、あまり大したことはないと高を括っていました。
ああ、でもその認識は間違っていました・・・。
香り高いザルと、
やや甘めの汁にもっちりした麺が合う、かけそば。
ハイレベルで、しかもお手ごろ価格。
(い)
BD-1@いわき松島 4日目 鳥の海>松島
最終日
鳥の海の朝
泊った民宿「見晴」は、さいはて感漂ってます。
今日もこんな道。海岸線沿いになかなか道が無いのがいわきエリアの特徴だった。
仙台近郊ですが、ちょっと岩手というか賢治っぽい看板。
サイクリングロードを偶然発見。
こんなのあったんだ。
立派なサイクリングターミナルもあり、ここではタンデムや3人乗り・4人乗りなどの自転車が借りられます。
走りながら撮ったんでぶれてます。
実は仙台湾には全長46.4kmという日本最長の運河があります。これは410年前の慶長年間から着手され、区間ごとに開削されて、明治17年に今の長さになり、その歳月は280年。
完成した頃には輸送の主役は舟運から鉄道に代わっていたそうです。
まさかのパンク。ガラスの破片がタイヤに。予備チューブに交換。
多賀城でランチ。
自転車を停めるばしょを探していたら、
江のBD-1は店内にいれてもらっちゃいました。タクシー横に停まっているのは電柱に縛り付けたもう1台。
カジュアルなパスタ屋さんですが、店内は清掃が行き届いていてとても清清しい空間でした。
パスタセットのサラダ。大根・南瓜。・コーン・水菜の色合いがとても美しい斬新なものです。
野菜とトマトのパスタ
ニラのカルボナーラ
いずれも、絶品でした。この「ぱぴハウス3号店」は「社会福祉法人 臥牛三敬会」が経営しており、就労支援の一環だという事を後に知りました。
でも、そういうことと全く無関係にとにかく旨かったです。というか家の近くに欲しい。
塩竃市には浦霞が。塩竃湾を眺めると、「浦霞」という酒銘にも納得がゆきます。
もうすこしで松島。歩行者自転車用の専用トンネルが。
やっとついたぞー!
泉から松島海岸まで、電車に乗った区間を除いて212キロの行程となりました。
仙台駅地下で、牛タン食べて帰京しました。
(い)
青森県 弘前市 「土紋」
弘前の繁華街といえば、鍛冶町ですが、ここは繁華街の喧騒から離れた代官町。
ここは弘前の地酒、三浦酒造店の「豊盃」がレアもの含め各種頂けるお店です。
突き出しの山かけ。
何気ない定番ですが、なぜかこの店のはヤケに旨い。
青森ということで、ホタテの刺身を頂きました。ヒモの処理も完璧で、
噛むと穏やかな甘みが口の中に広がります。
串揚げ盛り合わせ。一つ一つが 大振りで、これにご飯で串揚げ定食になってしまいそうな勢い。野菜・肉・魚介類ミックスです。
身欠きにしんの炙ったの。
油があまりしつこくない割には、スモーキーな香りが立っていて、酒が進みます。
シングルモルトなんかにも合いそうな。
炙り具合も丁度身がほぐれやすくなる所で止めてあります。
味噌が添えられています。
おにぎりは筋子。 右に見える漬物がまた酒に合うものだった・・・。
そのほか、ニシンの切り込みも頂いたのですが、撮り忘れました。
飲んだもの
・豊盃 しぼりたて
・豊盃 倶楽部
・豊盃 華想い(華吹雪と山田錦を交配させた酒米) ・・・他
(い)
東北自動車道 安積PA(上り)の食堂
こじんまりしたPAの、こじんまりした食堂ですが「もつ焼き定食」が旨かった。
絶妙なコクと柔らかさの山盛りピリ辛モツに、山盛りキャベツ+マヨネーズ使い放題。
それに旨い米と旨い味噌汁。これはたまりまへん。付近の方々が喰っていた他のメニューも手作りっぽくて旨そうにみえました。
悪くないです。
(い)
福島県郡山市 「味勝手 萬菜屋」
スキーの前泊で郡山に宿を取った。到着は23時。手ごろな居酒屋を探して駅方面に向かった。
郡山駅前通りは車道の両側がアーケードになった広い通りだが、駅のまん前だというのにこの時間帯は黒いダウンジャケットを着た客引きが雲霞の如く蠢いていて、居酒屋を探すどころの話ではなかった。駅前一番の目抜き通りがこの状態。歩けませんよ、これでは。。。
客引きに用がある方以外はドン引きでしょうね。
仕方ないので、駅から向かって左側のもの寂しい方向に歩く。人気がない。そのやや奥で見つけたのがこのお店。
ワカサギの唐揚
(普通の店があって良かった。。。)
ギンダラの煮付けは皮目がネットリして絶品
日本酒もかなり揃っていました。県産酒や、県外では大信州、南、山法師、安東水軍など。辛口だが、水のようではなく米の旨味を積極的に出している純米酒が割と多品揃えでした。
平日は4時までやっているそうです。
(い)
福島県 桧原湖付近 「パン工房ささき亭」

空腹時、「麺かご飯かパンか」と訊かれれば、大体まず麺を選ぶ。次にご飯で後回しがパン。
脳内のパンの地位が低すぎて、パンの愛護団体から訴えられそうな私ですが、ここのパンは別。
「もっと食べたい」「もっと食べたい!」「パンだけでこの胃袋を満たしたィィィィィィ!!」
と通常の嗜好が狂ってしまうのデス。なぜそんなに愛してしまうのか理由はわかりませんが、旨いのが主因であるのは確か。
「麺が一番」と冒頭で宣言しておきながら、山梨県大泉の「くのパン」(のパン)にもかなり愛を感じている私は単なる食欲魔人か。


(い)
仙台 「酒の穴 鳥心」


以前、ストライダに乗って訪れた、鳥心に2年ぶりの再訪。気取らない、ざわめき感の心地よい店でした。現地についてみると、隣のビルの1Fに新店舗が。店内は広くなっていましたが、以前に輪をかけて混んでおり多少空くのをまってから入店。山菜や筍などを堪能しました。



依然として旨かったですが、広がったキャパの客をまだ上手く捌けていない印象で、ホールスタッフに多少混乱が見られました。今後に期待したいです。
(い)
仙台「炉ばた」
今回は(江)と再訪。炉ばた焼き発祥といわれる風情ある店です。畳敷きの部屋にコの字のカウンターがあり、女将が真ん中で燗をつけながら客の相手をします。この女将がまた、チャーミングな方です。
手書きの品書きは私たちに直球ど真ん中。
山菜一杯よだれダラー(汚いって)。。。。

で、山菜は端からオーダー



炙りまつもは名物

写真はないけれど、魚も充実してます。
燗酒がメインですが、冷酒の吟醸もあり。でもここでは瓶ビールと燗酒がはまります。
店内の様子

私などが語るのもおこがましい、長らく仙台人に愛されてきたお店。素晴らしいです。
(い)
山形県酒田市「炉ばた焼 田舎」

この身欠きにしんと蕗の炊いたのにやられちゃいました。年のせいか(笑)刺身もいいけれど、こういうのに最近弱いんです。ここは酒田駅ちかくの銘酒炉辺焼き屋。うら寂びれたホテルの2Fが半分くらいの店舗が閉鎖している食堂街?になっていて、ちょっとした不思議ゾーンです。でもこのお店は活気があります。
山菜のおひたし

充実した冷蔵庫

うさ太も登場

(い)
秋田県仁賀保町「金寿し」
東北旅行中、ホントに偶然立ち寄った駅前のすし屋。店主は気さく、というか面白いひとで、能代の「べらぼう」の親父を思い出しました。秋田県人は皆そうなのかと。
寿司、ネタも技術もハイレベル。しかも良心的な値段です。仁賀保を通った際には立ち寄って絶対後悔しない、お勧めです。まっとうな店とはまさにこういう店の事をいうのかと。
がさえび

あわびの肝

愉快な店主

(い)
宮城県 「あら・伊達な道の駅」の鵙目そば
宮城県鳴子温泉の近くにふざけた名前の道の駅があります。中身は充実していて、訪れたときも大混雑。
この施設の野菜直売所の片隅に、地元の方が打つそばのコーナーがあります。単にテーブルが出ているだけで、ちかづいてみないと、店があること自体わかりにくいため、なぜか空いていました。
メニューは全て手打ちそば。いや、これが旨かった。もりそばとカレー南蛮と一人で2杯も食ってしまった。手打ちそばのカレー南蛮は、そば粉の甘みが前面にでて、手打ちパスタのような旨さ。
(い)
盛岡 「チャーリーズバー」
盛岡大通りにあるお店。お酒が、不思議な揃い方をしていて、日本酒・ベルギービール・ラム・シングルモルト・ワインなどが、しかも好みのものばかりセレクト:-)。
つまみもいろいろ。しかも旨いんです。
店内にはフィギュアがあちこちに飾られ、なんともいえないお店です。
(い)
岩手県盛岡市 「七輪や」
卓上炭火焼居酒屋です。ラム肉から、魚介系までなんでもござれ。日本酒も結構そろっています。飾り気のないこじんまりしたお店で、こういうところで、網を弄りながらぼおっと飲むのもまた良いのではないでしょうか。
締めに頼んだのは塩辛丼。もう、そのものずばり塩辛(と海苔)が乗った丼です。他の店でも見かけたので、盛岡では一般的なのでしょうか。。。
余談ですが、塩辛と同量のバターを熱いご飯に載せて喰うとこれがカナーリ旨いっすよ。
(い)
岩手山サービスエリア(上り)のじゃじゃ麺
八幡平スキー場から盛岡に帰る途中、小腹が空いて寄ってしまったのですがSAにこんなメニューがあるとは(しかもレストランではなく、スナックコーナーにあった)うれしいですね。コクのある肉みそ(中華料理屋の「ジャージャー麺」と「じゃじゃ麺」は別物です)に、ニンニクやショウガ、ラー油を入れて思い切り混ぜるとなかなかパンチの効いた味です。韓国料理のチャジャン麺が結構好きですが、これも好きかも。。。
(い)
北海道 倶知安 「ラーメン松屋」
倶知安町内、スポーツたきぐちの近くにあるラーメン屋。売りは「ぴりから味噌らーめん」と「ちげっちゃん麺」という激辛コンビのようですが、私は普通の塩ラーメンを注文。もやしの沢山入ったグレーがかったスープのラーメンは寒いところでほっとするような味でした。
(い)
リトルスプーン Bivi仙台駅東口店
北海道に多い、チェーンのカレーショップに入ってみました。カフェ風のおしゃれな内装で席間も非常にゆったりとられています。また、透明な壁をつかって比較的しっかりと分煙されていました。
食べたのは、普通の辛さのカレーに温泉卵と野菜のトッピング。カレーは辛さや甘さだけでなく、苦味や酸味も調和した本格的なもので、ファーストフード然とした先入観で入った私はちょっと驚きました。
カレーのチェーン店といえば関東でメジャーなのはココイチですが、だいぶコンセプトが違うようです。たまたま入店した店舗が駅ビルのテナントだからというのもあるかもしれませんが、ココイチが吉野家なら、リトルスプーンはスタバという感じでしょうか?棲み分けるのか激しく競合するのか興味があります。
(い)
北海道深川市 「ラーメン ちび」
面白い店名ですね。地元密着の食堂のようなお店と感じました。
メニュー下に鉛筆でうすく書いてあるメニューが。。。
その、こってり正油650円をオーダ
厚い油に覆われ、湯気が立っていません。
具に、なぜか麩がありますが、それが染みずに浮かんでいます。
油の層
スープは焦げ味を感じるもので、好き嫌いが分かれるかもしれません。
祖母がオーダーしたノーマルの醤油ラーメンはバランスの取れたやさしい味のスープで、これは美味しく、(写真なし)半分スープを頂いてしまいましたとさ。
(い)
北海道 北広島「ラーメンよしみ」
ヒマラヤ産の岩塩をつかった塩ラーメンを食べました。
北海道にはめずらしいあっさり系です。
具も白菜に海苔と道内では個性的。
なんと麺には昆布が練りこんであり緑色。
食べた感想ですが。旨い!あっさりしたスープには深いコクがあり、太い麺に負けません。全部飲んでしまいましたよ。麺のつるつるした喉越しが絶妙のコンビネーション。家の近くで開業して欲しいです。
(い)
北海道 登別温泉 「第一滝本館」
登別温泉で、ココを外すわけには行かないでしょうね。道民だった私は、幼少の頃、世界一の風呂と信じて育ちました。名所と化していて、日帰り入浴もなかなかに凄い値段です。
昔はこんなだったようですが、
いまは、エスカレーターを使い、
大浴場直行エレベーターでアクセス!
残念ながら、浴室内は撮影ご法度でした。
広大な浴場は、浴槽ごとにいちいち源泉が異なっている一方、温水プールや滑り台もあり、一度は体験する価値ありかと。
(い)
北海道 登別市「洋食のケニヤ」
雪に埋もれた景色に「ケニヤ」はなかなかシュールです。
のぼりの国旗はアメリカだし。
ハンバーグとミートソーススパのプレート
こういうのに弱いんですよね。もうまっしぐら(笑)。
スパの茹で加減も絶妙で、埋もれた巨大ハンバーグもしっとり、ソースもマルで幸せでした。
カニチャーハンは登別近海のカニをふんだんに使ってます。左下ね。
(い)
北海道 苫小牧市「らーめん亭 赤門」
実家帰郷の際立ち寄った店。
私は、カレーみそ味ラーメン、(江)はもやし入りラーメン塩を注文。
最近スープカレーブームのせいか、道内でカレーラーメン増えてます。
こちらは塩ラーメン。グレーがかったスープは後を引くコクのある味。
カレーみそは、まあ普通の味と感じましたが、塩ラーメンは良かったです。
どういう風に作るとああいうスープになるのかわかりませんが、癖になる味。
「昔風」ではないほうです。
(い)
北海道 月形町 「むつみ屋本店」

全国チェーンされているあのラーメン屋の本店です。綺麗なログハウスですが、ラーメン屋になる店は別の店だったとの事。スープは濃厚ながらマイルドでおいしいです。餃子はまあまあ。でも何といっても眺めが最高です。

(い)
北海道札幌市「焼肉 かの屋」

札幌の郊外にある焼き肉屋です。いつ行っても混んでます。ファミレス然とした内装ですが、肉はなかなか、特にさいころステーキ状にカットされた生サガリが旨い。実家から徒歩で喰いにゆける数少ない店の一つなのですが、それがこの店というのはかなりラッキーです。

(い)
青森県 八戸市営魚菜市場

「はちのへ温泉」で朝風呂に入った後は魚市場でご飯です。ココはJR陸奥湊駅の真ん前にあります。市場の中には炊飯器のご飯を1杯百円で売っている食卓風の場所があり、当番のカアサン達がお茶を入れたりしてくれます。市場で総菜(結構充実)や刺身、タラコなどを買って食べられます。旅行者も歓迎してくれます。
我々はタラコと近海で揚がったばかりのカジキマグロで朝飯としました。醤油もあります。

(い)
青森県 丸青食堂と市場
青森駅近くの複合ビル「AUGA」地下の市場内の食堂。観光市場とはいえ、ビルの地下というのは不思議な感じですが、市民の台所にもなっているようでなかなか楽しめる所です。
なかなか風情ある佇まい。

市場の食堂と言うことで、朝食に訪れました。こういう所では刺身+魚卵系の丼物が定番ですが、連夜刺身を食べまくっていたので今回は焼き魚。
焼き魚といっても鮫です。しっとりしていてイケます。

ホタテが安い!

謎のカニ「とげクリがに」

(い)
青森県 大衆酒房「ゆうぎり」

青森駅近くの居酒屋です。オフクロ系の女性数人で切り盛りしてます。地元度が高くて、隣の席の会話がちんぷんかんぷん。。。。。
刺身は絶品。特にイカ(ここでも生きているのが当たり前だった)とホタテ。すごいぞ!
酒は生酒がじょっぱりの小瓶。あとは新政の普通酒(たぶん)と、いささか寂しいですがそんなことも忘れさせる魅力のある店です。
我々が遠方からの観光客と知ると、帰りにイカ(生)を持たせてくれようとしましたが、先が長いため気持ちだけ頂くことにしました。
じょっぱりの300ML瓶。ぐい飲みが綺麗。

ホタテです。ヒモからキモからみんなおいしく頂けます。

ナマコ酢にも挑戦。かなり大盛りだった。

(い)
青森県五所川原市 「諸国地酒と料理 田蔵」

あめ色に透き通ったイカ刺しの味に参ってしまった。
以前函館で食べたそれを上回っている。小泊の、揚がったばかりのイカだと言う。それでも、「これはベストのイカではないです」と言う。この日揚がった生きたイカなのだが、ちょっと元気が足りないと言うか「イカとしての気合が足りんっ!」とのたまわれ。。。。(ウソ)。
ベストでない分少し安くしていただいたのだが。。。。
でも今まで喰ったイカの中でベスト3に入るヨオ。恐るべし!

カウンターに居合わせた酒客は静岡から鳥を見に来たらしい。日本全国を旅している博覧強記の方で、珍しい鳥の目撃が出たという情報があれば、九州でもどこでも「即座に」飛んで行ってしまうのだとか。
写真の田酒の限定品の他、豊盃・磯自慢・九平次・黒龍など厳選された酒を常時10数種そろえる。
保存状態もすばらしい。

板前を務めるご主人はナカナカの男前。
西北温泉の割と近くにあります。
(い)
銘柄米入り!五城目名物めんこいなラーメン

「道の駅 ごじょうめ」で食べたラーメン。
一見何の変哲もないが、麺に、地元で最近売り出し中の新ブランド米「めんこいな」が練りこまれている。
で、食べた感じは?「うーむ。やはり何の変哲もない。。。」
悪くはないのだが、コメが入っていなくてもやはり悪くはないだろうなと思ってしまう一品だった。
道の駅では地元産品入りラーメンやら蕎麦が多いような気がする。
「道の駅 たかのす」では青唐ラーメン、「道の駅 しちのへ」では馬肉ラーメンなど。コシヒカリ入りの麺などは昔からありますな。

(い)
北海道旭川市「回転寿司トリトン」

ネットで人気のある、回転寿司トリトンに行ってきました。チェーン店は普段あまり載せないのですが、非常においしかったので書きます。
個人的お勧めはイカ。非常に甘くておいしいです。廻っていない鮨屋でもこんなイカを出すところは少ないのではないかと思います。しかもイカだけに安い。
シャリがおいしく、握りも丁寧なのも好感が持てます。
こう書いていくとなんかイカしか食べてないようですが、他のネタも旨かったです。サーモン、生毛ガニ、えんがわ、蟹の内子、茎ワサビ、ウニなどなど。。。。
(い)
北海道旭川市「独酌三四郎」
定休日にぶつかるなどして、実現せず、かねてから懸案だった独酌三四郎を訪問。最近多いが、この時も開店時間と同時に飛び込んだため、客は我々のみ。のれんをくぐると、フロアでは子どもが遊んでいた。外はまだ完全に明るい。
鯨の刺身を肴に、軽く呑む。今日は30分程度しか滞在できないので、偵察と言ったところ。

この日は飲屋街主催の「さんろく祭り」で人出はみんな外だ。外では露天が立ち並び、特設ステージでは「ラー1グランプリ」というのをやっていた。
(い)
北海道幌加内町「せいわ温泉ルオントとそばの里」
幌加内は蕎麦の産地として有名らしい。旭川から山越えでドライブしてみる。両親と祖母、(江)と大所帯だ。山越えの道は途中から全く人家がなくなり、左右は緑・緑・緑。峠を越えるか越えないかという頃に、蕎麦の花が現れ始めた。

盆地に降りてからはもう、見渡す限りの白い絨毯。観光バスが走っている。
ルオントに到着。内風呂は結構普通だ。あまり浴感がない。露天はかなり浴感を感じる。こちらはかけ流しだろうか?しかし、外はアブのような虫がやたらと飛んでおり、早々に退散した。
併設の「そばの里」にてランチ。限定だという、超粗挽きの10割蕎麦をオーダーする。

蕎麦の甘みを感じる。ホントに粗くて、よく繋がっていると感心。すするというより、噛む蕎麦だ。
(い)
北海道滝川市江部乙「ママズ・キッチン」

スープカレーに関しては、沢山の店を知っているわけではないが、ここは好きな店である。まず、立地が気持ちいい。一面の畑のなかの小舎が実に絵になる。昨年のトウモロコシの季節には、格安で裏の畑にもぎに行った。その場で1本皮を剥ぎかじってみた。果物のような甘い汁がほとばしった。
農園が経営しているカレー屋なのだ。

メニューはいろいろだが、どれにも自家製の野菜がふんだんに使われている。スパイスは野菜の滋味を引き立てる程度にやや控えめに使われているが、食べ進んでいくと汗が噴き出してくる。このカレーは、その美味しさもさることながら、「食後感」が抜群だ。食べたという満足感と身体がきれいになったかのような清涼感の両方を感じながら、玄関を出ると、外は緑の海。

(い)
北海道札幌市「カラバトカリー」

「果ての果てまでいってみないか これが現地の味」
お昼はラーメンにしようとしていたのだが、この看板をみて気が変わった。この日は、(い)・(江)の他に(い)の両親も一緒である。このお店は「パキスタンカレー」のみ。

出てきたカレーは、水分が殆どない独特な物。味も文章で表現できず恐縮だが食べたことのない味。しかし、旨いです。後を引きます。家族全員「面白いねえ」といいながらあっという間に完食。

付け合わせのサラダはちょっと甘酢っぽい味でこれが良く合う。
かなり気に入りました。
(い)
青森県八戸市「ばんや」

太田和彦氏が紹介しているのをみて、訪れたお店。この夜は、八戸港から22時発のフェリーで苫小牧に渡る予定で、開店と同時に飛び込めば結構時間をとれそうだ。フェリーの場合、出発2時間程度前には搭乗手続きを開始する必要があるので20時には港に着いていないといけないのだ。この日の交通手段はJRとストライダ。港まではストライダで行くことになる。
店内は、照明を落とした民家風で、大皿の総菜がカウンターに並んでいるのが見える。目立たない場所に一升瓶を林立させた冷蔵庫が設置されている。お酒は、県内県外両方、目移りするくらい並んでいる。(い)は地元の酒ということで、五戸の菊駒(正確には八戸酒類株式会社菊駒工場)が限定品として出しているという「十」(純米吟醸)・「酔」(大吟醸、ただしどちらも精米歩合は50%で同じ)というのを立て続けに頂いた。
大皿の総菜と、シメサバをつまみながら飲んでいるとこぢんまりした店内はいつのまにか満員だ。ほろ酔い気分で、ストライダを漕ぎ漕ぎ港へ向かった。
(い)
青森県弘前市「シャンソン酒場 漣」
「杏」の店内にあった手製のガイドで、付近にシャンソンバーがあることが判った。店主に聞くと、歩いてすぐだという。小降りになってはいたが、さっきまでは雷雨。しかも周囲はネオン街である。迷うと発見できないで帰る羽目になる。地図を描いてもらった。
フツウのスナック風のドアを開けると、店内もスナックとのあいのこというか、ショットバーとは違う雰囲気。先客は誰もいない。カウンターには、オーナーの漣さんともう一人アシスタントらしき女性がいる。
とりあえず、座ると二人ともこちらを物珍しそうにみている。
「お客さんここがどういう店かご存知で入店されました?」
「シャンソンバーでしょ?」
「そう」
。。。といいながらなんとなく硬い雰囲気。どうやら、普段は常連しか来ないらしい。
「グリーンアラスカを」
「。。。。」
「グリーンシャルトリューズとジンでつくるアレですよ」
「シャルト?。。。ジンなら確かあったわね。どこだったかしら」
(ジンは目の前にある)
昔はバーテンがいたが、今はいないことが判明。カウンターの奥には酒瓶が並んでいるが、今は眠っているものも多い様子。結局タンカレーをロックで頼む。
ギクシャクしたやりとりが続いたが、「私がシャンソンを少しは知っていること」「年齢(四捨五入すると40)」を知ると、俄然会話が弾んできた。どうも、(い)の年齢を実際よりはるかに若く勘違いしており、ガイドブックを見た若者が間違えて入ってきたと思い込んでいたようだ。
シャンソンライブのタイムが始まった。「さくらんぼの実る頃」やシャンソンではないが「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」などを艶のある声で歌う。豊かな声量を自在に使い、静かなバラードを静かに、しかし圧倒する空気感で歌っている。
カウンターに戻った漣さんに、好きなシャンソン歌手を聴かれた。「そんなに何人も知りませんが、コラ・ヴォーケール。」と答えた。カウンター越しの表情に変化があった。なんと、漣さんも彼女が最も敬愛するシャンソン歌手であるという。
やっと、他のお客が入ってきた。その方との会話から推測される、この店のお客の年齢層は完全に50代より上。なるほど、(い)が浮くわけだ。
ショットが進み、だんだんといい気分に。30分おき位に短いライブは行なわれ、インターバルには地元の話(温泉やら弘前弁やら)で盛り上がる。もちろん隣のお客も一緒だ。
他の都市にもシャンソンバーはあるらしいが、リスナーは減少の一途をたどり、廃業が相次いでいるとの事。
弘前を訪れる機会があったら、次回も是非再訪したいと思う。
(い)
青森県弘前市「杏」
弘前にいったなら是非津軽三味線を聴いてみたい。というわけで、調べてみた所、常時聴けるお店は3軒ほどあるということが分かった。ひとつは非常に有名なライブハウス。もう一つが店主自ら弾くお店。最後の一つが地酒と津軽三味線の店「杏」である。
お品書きは失念したが、県内の純吟クラス中心に保存状態も良いものが結構そろっている。魚も旨い。山菜もなかなか。。。ということで、マニアックな酒の店ではないが、三味線の音色に酔いながら旨酒にも酔いたいという御仁には充分すぎるのではないかと思う。
入店後、小一時間ほど経って、奏者が到着。店の外では、突然、大粒の雨が道路をたたく音。今夜演奏するのは、急速に実力を伸ばしていると評判の若手だという。
ライブが始まった。凄い音。音というより音圧という表現が適当かもしれない。鼓膜と同時に全身の皮膚から音が体内に侵入し、背骨で聴いているような感覚に陥る。外では雷鳴。
演奏のキレは、打楽器のようなリズムを内包している。開け放たれた玄関からは、繁華街のネオンを雨滴に穿たれたアスファルトが乱反射しているのが見える。
ついに、雷鳴は付近への落雷に変わった。しかし、落雷のその瞬間にあっても観客は殆ど身じろぎもしない。目の前の三味線の方がはるかに激しい音で店内を満たしているからだ。
演奏が終わった頃、いつのまにか外は静かになっていた。拍手が終わり、先ほどまで巨大に見えていたあの若者は、丁寧に荷物をまとめると、そっと去っていった。
(い)
秋田県能代市「酒どこ べらぼう」
うさログでは、パスタなど「最も好きなお店」を紹介しているが、ここは「最も好きな居酒屋」。ただいかんせん場所が東京の自宅から遠く、そう頻繁には訪れていない。
とはいえ、今回で多分6回目。最近はここが目的で秋田入り(爆)することも多い。
最初は、日本酒にハマルきっかけとなった大金酒店さんを訪問するため、GWに能代を訪れたのだが、あいにく店主は留守。その時、奥様にお奨め居酒屋を訊いて教えていただいたのが「べらぼう」である。
能代喜久水がレア物含め、殆どそろう他、県内外の酒も由利正宗や春霞、黒龍・明鏡止水などいろいろ。能代らしく、学生時代はバスケをやっていたという、愉快な(ホントにユカイです。この方)マスターに酒のお奨めを訊くと良い。時々、というかしばしば、「味見で決める」ことになったりするのだが、それだけで酔いが回ってしまうのも一興。
これは、イカダンゴ。以前は「イガダンゴ」と能代弁でメニューが書かれていた。そのほか、だまこもち(以前のメニューでは「だまこもぢ」。スコップ(ほるもん)などが私的お奨め。春先にはミズやアイコ・シドケなどの山菜がメニューに加わる。こちらは、暖かみのある笑顔が魅力の奥様が若いスタッフと仕切っている。
(い)は北海道生まれだが、能代は心理的には北海道以上にさいはて感のある遠い街である。この能代の街角で旨い酒を酌み交わすのは至上の喜びだ。
なお、酒(喜久水以外)・食べ物のお品書きとも、時期によって結構変わる。
(い)
仙台「酒の穴 鳥心」
仙台での滞在先である激安ビジネスホテルから、「一心」方面に向かう途中で発見したお店。焼き鳥屋さんらしいが「酒の穴」である。飛び込んでみた。

店内は、カジュアルだが、落ち着きがあって快適。酒は純米酒~純吟中心でかなりそろっている。「一心」がハイエンドから手頃な物まで揃えているとしたら、こちらは値頃感があって焼き鳥に合う物が多い印象を受けた。
店内は、既に多くの客でざわめいていた。焼き鳥がいい匂いで焼けている。客層は、30代~60代と幅広く、女性客が半分を占める。(い)が来店した時に限っていえば酒品が良いというか、落ち着いて、楽しそうに飲んでいる方が多いのが印象的だった。
焼き鳥をはじめ、酒肴は良い素材を使い、しっかり手をかけて出される。しかも良い意味で庶民的な味わいを残しているものが多い。
この夜は、はしごをするつもりだったが、結局気に入って長居してしまった。
(い)
栃木県西那須野町「胡桃亭」
粗挽きの香り高い蕎麦との評判に釣られて、開店時間に到着。私は「蕎麦三位」という、そばがきとせいろとかけそばのセット。(江)は天ざるです。選りすぐりの日本酒も並んでいて、誘惑モノでしたが、運転があるのでガマンガマン。。。
まずはそばがき。

これは旨い。。。ふわっとしているだけでなく、かなり粗挽きのそばが野性的な香りを放っています。ふわふわでありつつ、つぶつぶした粉の存在を舌に感じ、噛むと穀物の甘みが広がる。ポレンタを連想しました。
次にせいろ。セット物でありながら、結構しっかりした量です。

これも旨い。粗挽きでものどごしが良い。新そばの季節に再訪したいと思いました。
最後にかけそばです。

そばがきが香りとそばの甘さのバランス、せいろが香りとのどごしなら、これはそばの穀物としての味わいを楽しませてくれました。体中に滋味が染み渡るような感じです。
悦凱陣や秋鹿、るみこの酒や奥播磨などが揃っており、なんとか蕎麦酒を楽しめるプランが成立しないか悩むこの頃。
(い)
仙台「ずんだ茶寮」
仙台駅でみかけて入ったお店。
ずんだ餅の他、ずんだシェイクなどずんだスイーツ(と書いてあった)がいろいろあるカフェ風の店である。仙台一円にあるようだが、この記事を書こうとして、調べてみたら、東京駅にも支店が出たらしい。。。
私がオーダーしたのは杏仁豆腐にずんだ餡を添えたもの。なかなか旨い。
健康にも良さそうだし、全国に流行っても悪くないなーと思いながら店を出た。
(い)
仙台「ほそやのハンバーガー」
仙台で飲んだ帰りに寄った店。昼間から気になっていた。普通、酒の後というとラーメンが定番だが、「たまにはハンバーガーというのもオツかな」と思ったのである。
ダンディーなおじ様が二人で店をきりもりしている。店内はイギリスのパブとアメリカのダイナーを足して2で割ったような趣である。
おっ。ギネスがあるではないか。結局ハンバーガーを肴にまた飲んでしまった3軒目。。。
(い)
仙台「一心」
太田和彦氏に「東の横綱」と呼ばれている居酒屋があるという。で、さっそく行ってみた。観光もするが殆ど居酒屋目的である。
17時に入店したためか、客は私一人だ。突き出しは刺身の盛り合わせで、これだけで一杯いけそうな量である。萩の鶴を頼む。お品書きを見ると、尾瀬あきら氏が挿絵を書いていた。
余談だが、尾瀬あきら氏が、昔「松本めぐむ」というペンネームで「鋼鉄ジーグ」や「大空魔竜ガイキング」を書いていたと知ったときはかなり驚いた。「バロム1」の原作もさいとうたかを氏でこれもかなりびっくり。
うにが出てきた。
いままで食べた中でももっとも旨いうにの一つだった。軽やかで爽やかな味。
澤乃泉を頼む。うーん幸せ。
野菜の炊き合わせ。丁寧につくられている。
1時間半程滞在したが、時間が早すぎたためか、終始客は私一人だった。今度は(江)ともっとにぎやかな時間に訪れたい。この後、「元祖 炉ばた」に行きました。
(い)
北海道「カリー小屋」
スープカレーが流行っているが、なぜか家の近くにはない。幸い実家が北海道なので、帰郷の際にアチコチ尋ねている。ここは親のお勧め。なんといってもロケーションが良いですな。
カレーは野菜のエキスの溶けたスープに、スパイスが効いた、割とストレートな印象のもの。80歳を過ぎた祖母が美味しそうに食べているのを横でみて、北海道を何故だか実感した。
全景

玄関付近におかれたスノーシュー

肝心のカレー

祖母と母

そして背後にはお約束の羊蹄山

(い)
大田和彦著「居酒屋の流儀」
この本を知ったのは、仙台の居酒屋「一心」のカウンターでだ。カウンターの隅に並べられた本の中から何気なく手に取ると、本の後ろのほうの一節には、そのときの自分の旅を見透かしたかのような事が記してあった。
◆曰、居酒屋探訪のために旅にでてみるといい。
◆曰、それなら、賄い付きの旅館より、ビジネスホテルのほうが気楽で良いではないか?大体旅館の酒にあまり碌なものはない。
◆曰、良い居酒屋は良い酒屋に訊いてみろ。等々。
居酒屋(殆どそれだけが)目的で仙台のビジネスホテルに2泊3日しているのだ。
本は、はるか以前に書かれ、太田氏の記事の載る事もある「dancyu」も読んでいるので、影響されたのはもちろんきっと私の方に違いない。いや間違いない。
(い)
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