私の母の故郷である、群馬県桐生市を訪ねてきました。中学生の頃訪れたきりで、今回が2回目です。桐生は織物で栄えた街で、いまでも古い街並みが随所に残っています。その残り方度合いは今まで訪れた事のある街でも一番のような気がします。ノスタルジックな街です。観光客はあまりみかけません。
昔母が住んでいた場所のほど近くにある、銭湯「一の湯」。今でも営業しています。その昔は織物会社の社員用施設だったとの事。
倉庫跡。函館みたいですね。
これが超怪しいマスコット「しあわせ ノコの子」。胴体がのこぎり屋根の工場という可愛い奴です。
明くる日に訪ねた銭湯「昭和館」。文字通り昭和感ですねえ。「一の湯」より外観はおとなしいかなと思ったのですが、
なかは趣深いです。狸もいます。
浴槽はひょうたん型。こういう銭湯、後継者難などで、どんどん消えてゆく傾向にありますが、「昭和館」もいつまでも続いてほしいものです。
知る人ぞ知る桐生名物「コロリンシュウマイ」。残念ながら定休日で、店の前を通っただけでした。
シュウマイの概念を超えているそれが何か気になる方はググってみてください。
(い)
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最近最も通っている居酒屋「唐辛子」
中はこんな感じ
日本酒は定番清泉の他に、入れ替わりで純米酒か純米吟醸酒の生酒が入ります。
メニューは全て黒板で、その日の仕入れと店主の気分で変わります。
シンプルな盛り付けの刺身
牡蠣酢
コノワタ
冬季はおでんがいつもあります。「ちくわぶ」が旨いです。
もともとちくわぶはあまり好きではなかったのですが、宗旨替え
しました。
鶏皮ポン酢
ニンニク温麺。キチンととったガラ出汁をベースに麺は
素麺をつかって九州ラーメン風にした一品。
自家製オイルサーディン。
自家製生地のクリスピーなピザ
以下はまた別の日に出合ったメニュー(全て黒板メニューで、日によって替わります)
自家製味噌を添えたたたきキュウリ
蜆の紹興酒漬け
後を引くワンタン
行者ニンニクの肉巻き
(い)
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八戸上陸後、一路秋田八幡平スキー場に向かい、ひと滑り
残念ながら、写真がありませんがこの日は素晴らしい雪で、
帰省中、もっとも良かったコンディションが北海道ではなく
秋田だったという、面白い結果になりました。
スキーのあとは後生掛温泉へ
温泉熱による、雑魚寝方式の湯治部屋がいまなおある事で
有名です。私も一度逗留してみたい。
湯屋の入り口。内部は撮影禁止なのでカメラはここまで。
夕闇の道を一路能代へ
東京への帰路にしては、えらい回り道ですが、
冬の「べらぼう」に寄りたかったのです
狙いは、季節モノの「八ツ目」。米代川はカワヤツメの産地で
冬が旬。
酒は、地元喜久水の危険な発泡酒「一時」
シュワシュワいう音が聞こえます
これをヤツメの蒲焼と共に頂く。
2杯目は一白水成、以降記録なし・・・。なんとかホテルに帰りましたよ。
おまけ
秋田の銀行はキャラも超神ネイガー
ぶっ飛んでます。
帰省編、おわり。ここから頑張って東京に帰りました。
(い)
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恒例で、八戸まで車で走りフェリーで旭川に帰省しました。
これまた恒例の八戸名物八食センター
魚介類メインの巨大市場です。八戸のお買い物スポットとしては一押し。
昼食は「八食市場寿司」ここは日本酒もいいのがあります。
市場内の酒売り場も県内酒の充実度はすさまじく、オススメ。
市場をさんざんうろうろした後、途中、温泉など入って
夕食は、フェリー乗り場近くのラーメン屋 「博多屋」
これがなかなか
濃すぎない博多風で、乗船前の腹ごしらえに最適。
八戸の無線屋でリグを調達
■■■■■■■■■■■船中泊■■■■■■■■■■■
苫小牧港から旭川に向かう途中の昼食スポット
ぐうぜんみつけた、美唄市「匠庵」
北海道は新得や幌加内など有名なソバの産地を有していますが
蕎麦屋に関しては、あまり大したことはないと高を括っていました。
ああ、でもその認識は間違っていました・・・。
香り高いザルと、
やや甘めの汁にもっちりした麺が合う、かけそば。
ハイレベルで、しかもお手ごろ価格。
(い)
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最終日はあまりに暑いんで、遠出はせず谷町・上本町界隈をぶらぶら走ってました。
私が夏風邪気味になってしまったというのは言い訳。
谷町のカフェ
煉瓦倉庫の改装でいい感じ。
ジェラート屋さん
ハイハイタウンのクイックマッサージに行った後、地下の南海飯店へ
えび天と酢豚の合盛ランチ
えび天がサクサクふわふわでナイスです
100円自販機が多い大阪なのでした
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空路によるアクセス。広島空港から入り、帰路は松山空港から羽田の予定。
広島空港から、自走してJR白市駅まで10km程のダウンヒル。
尾道駅には私たちのほかにもチラホラサイクリストが。
尾道ラーメンで腹ごしらえしたあと、福本渡船で向島へ。対岸は目と鼻の先。川かと思うような距離感です。
近づいてくる渡船。自転車はニンゲンとあわせて70円ナリ。
自転車を押してそのまま乗り込みます。これは楽。
向島を走りぬけ、因島との間にかかる因島大橋へ。橋は大型船の通行を可能にするため、高いところにかかっています。そのため、海岸レベルから橋へは結構な坂をのぼらなくてはいけません。
しまなみ海道をつなぐ橋はすべて高速道路。一般道はありません。そのためか、自転車道も有料道路になってます。この橋は50円。道路が緑色なのが有料道路っぽい。
橋のレベルまで登ってきました。右側が歩行者と自転車、縁石を挟んで左側が原付用です。車道は天井っぽく見える構造体の上を走っています。金網の外側は遥か眼下に海。高所が苦手な人は厳しいかもしれません。
賽銭箱方式の料金所。不心得物は監視カメラが見張っているそうな。
(い)
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GW二日目。能代から男鹿半島経由で由利本荘へ。
八郎潟にある、何の変哲もないJAのスーパーなのだが、
酒の品揃えは只者ではない。冷蔵ショーケースの殆どは限定品や無濾過の生酒、東京では入手困難な由利正宗の三石小仕込など。でも前日能代の天洋酒店で4本買ってしまったので素通りした。
秋田市郊外で、材木屋さんが掘り当てたという温泉「福祉健康新屋温泉」へ
凄い判りにくい場所にありますが、住宅街の真ん中にこれが突如として出現します。
塩味のクリアな湯。木の香りが心地よい。

由利本荘では、いい感じの酒屋を発見。「佐藤酒舗」さんです、熱意ある若い方が後を継がれており、今後が楽しみ。県内酒は相当充実してました。ここでまた3本購入・・・。
そして、夕食は由利本荘の駅前にある居酒屋、「酒仙」さんへ。ここの冷蔵庫は凄かった。
すりすり・・・
とてもこんなもんじゃなく呑んだんですが、写真はこのくらいにしておきます。
日本酒愛オーラがメラメラしているお店でした。
転がり込んだ駅前安ホテルの1F。マルちゃん哀れなり。

(い)
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駅の改札です。こんぴらマーク?がでかでかと。

門前町の名物、マルキン醤油のしょうゆソフトクリーム。
ちょっとキャラメルっぽい味がしておいしかった。
骨付鶏というのは、鶏の足を下味をつけて焼いたもので香川の名物らしいです。
「指までしゃぶるこのうまさ!!」by寄鳥味鳥
↓この写真(店も)は高松市内ですが、「骨付鳥」の愛され加減が良く伝わってくるかと(笑)。
「ハニー雷蔵」 これは何?
ナイスなネーミングの食堂でした。

肉饅、やけに安いな。。。

あぜ道には近所の家の犬とおぼしき動物が大脱走中。本日も平和ナリ。

(い)
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金刀比羅宮というより、こんぴらさんの方が通りが良いですね。昔は神社仏閣に全く興味が無かったのですが、最近は結構立ち寄るようになりました。民間信仰に支えられたお宮であるせいか、世俗的なというか、民衆パワーみたいなものを随所に感じる空間でした。ウェブサイトはオープニング映像が出色なので、是非訪問を。
山の斜面にめり込むように在る社務所は実は超モダン。
航海の神様として有名で、こんなものが奉納されています。

太平洋を横断したソーラーヨットも。

あんなものもこんなものもだぁ!
「パオォォォーン!」
山頂まで行ってきました。ここまで来ると人通りもなく、俗世からやっと離れた感が。
(い)
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うどんの食べ歩きに高松に行って参りました。飛行機が最も手軽ではありますが、今回は夜行列車のサンライズ瀬戸を利用。ノビノビ座席というカーペットシートを使いました。ごろ寝の夜行列車とかフェリーの大部屋とか好きなんですよ。たまらなく(笑)。
ところが思わぬアクシデント。東海道線は線路にクレーン車?が立ち往生とかで大幅遅延。下の電光掲示板、新幹線と東海道線の表示がかみ合っていないのがわかるでしょうか?
結局、長距離列車は遅れはしたものの、運休は免れ、車内に。
一人分のスペースはこんな感じです。
いつもなら、マットを持参するのですが、今回は趣向を変えてLuxuryLite Low Rise Cot-ULを持ち込み。
ええ、ネタですとも。あほですな。きしみ音をタルクで退治したつもりだったのですが、それでもちょっと気をつかいました。寝心地は?。。。いいですねえ。当たり前か。ところで、このノビノビ座席は足元に2階へのハシゴがあり、そのままではコットは入りません。足元のフレームを省略して3/4身仕様で組み立てることで無理やり使用しました。。。
ところでこのコット、以前不注意でフレームを折ってしまって長らく休場していたのですが、ODBOXでフレームのばら売りに快く(私のコットはODBOX取り扱い以前に米国の友人経由で入手したもの)応じていただき、無事復活した。ODBOXの担当の方にはとても感謝している。
(い)
追記
高松へ旅立つ晩の夕食は八重洲のなか卯でカレー牛丼あいがけと釜玉うどんのセット。
ただでさえ、毎食うどんなこの旅行に、さらにうどんを追加してしまった。
(い)
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毎年12月3日に開催される秩父夜祭が今年は土日に重なるということで、久しぶりに行ってきました。16時頃現地着しましたが、もう物凄い人人人。高校時代地元の友人が人ごみと屋台の引き手が露天を押し潰しそうになったとき、「みんな落ち着けェェェ!毎年死人が出るんだゾォォォォ!」と叫んで観光客をビビらせたのは今も仲間内で語り草ですが、今年はその時と同じくらいではと言うくらいの混雑でした。
豚肉の安田屋店先。猪がぶら下ってました。

屋台の周りは人人人。

久しぶりにオリジナルの秩父屋台囃子を聴けて満足。
(い)
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屋久島Flowersの手作りアクセサリーたちです。
携帯電話ストラップは、クラゲ?宇宙人?

こちらは、人間がつけるとブレスレットです。まんなかには、コロっとした木がはいってます。

ほかには、様々な種類の木のペンダントなどもあって、色合いや触り心地や形で、好きなものを選ぶのも、また楽し。
(江)
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三保の松原のある砂嘴に、海水浴にいってきました。
渡し舟が行き交っている清水の湾

なかなか侘び寂びなフネ

防波堤にはまったりムードの釣り人が

三保には、東海大学があり、敷地内には清水エスパルスの本社が

産学協同?って奴でしょうか。。
(い)
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サンライフ焼津のロビーに貼られたポスターをみてふと訪れた展覧会。夜9時から翌日の同時刻まで魚市場を借り切って24時間ノンストップで、核と平和についての様々なアートを展示するというイベントです。
そう、焼津はビキニ環礁の水爆実験で被爆した第五福龍丸の母港なのです。
ちなみに、この時使用された水爆「ブラボー」は15メガトンで広島型の1000倍の破壊力があるという代物。
そこだけ煌々と明るい魚市場

ゴジラが上映されていました

既に深夜で壁面展示には人影まばら

魚市場のコンクリの壁にスクリーンを設置して、各時代のゴジラを一晩中上映していました。ビキニの水爆実験が「ゴジラ」をつくられるきっかけになったそうです。すぐ近くに黒々と揺れる水面と、生暖かい海風を感じながら殺風景なコンクリートの壁に大画面で映されたモノクロの「ゴジラ」は異様な迫力と不気味さをもって迫ってきました。黒いコールタールのような水平線の向こうに怪獣はいないかもしれませんが、もっと怖ろしいものならいくらでもあるということを思い知らされます。
(い)
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「ヤクスギランド」? 遊園地みたいな名前ですが、白谷雲水峡と同じくらいの規模の自然公園です。公園といっても、木道や自然解説の看板が整備されているというだけで、基本的には「山」です。場内は30分程度の短い周回路から、一時間を越えるものまで複数のルートがありますが、特に長いルートを歩く際はトレッキングの装備が望ましいでしょう。
今回は行きませんでしたが、ここから、太忠岳に至る途中にある、巨大切株の林が好きです。
巨木がまたぐ木道。実は白谷雲水峡より遥かに標高が高い。

駐車場を悠然と歩くヤクシカ。

紀元杉は、ヤクスギランドから車でさらに数キロ先。


(い)
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とある郊外の、建設中の工事現場。お天気も良くて、炎天下結構それなりに暑い時間帯に、一人のおじさまが、パラソルをさした屋台を引いていました。近寄ってみると、レトロなカキ氷マシンに、むき出しの氷の塊が挟まっていました。

マレーシアでは、アイスカチャンというカキ氷が有名だそうです。カキ氷に、小豆やフルーツを盛りつけたものだそうで、フィリピンのハロハロ(カキ氷に、豆やらナタデココやらフルーツを盛り付けたもの)にも似ているようです。最近、コンビにでも良く見かける、鹿児島名物の白熊も、豆が入っていたし、甘さといい、南方から伝来したものかもしれませんね。
このおじさんが作ってくれたものは、所謂カキ氷とはちょっと違うので、アイスカチャンと呼んでよいのかわかりませんが、ガリガリと削ったカキ氷に、小豆やら、シロップやら色々のっけて、、

緑のゼリーのようなものが入ったココナッツミルクをたっぷり注いで出来上がり。

「ハイヨ!」と渡され、ストローでぐるぐるとかき混ぜると、氷が程よく解け、冷たい飲み物が出来上がります。ココナッツミルクに黒糖が入ったような自然の甘さで、ストローでぐいっと吸いこむと、小豆も一緒に上がってきて、なかなか美味でした。

それにしても、暑い中、むき出しの氷が解ける前に、ちゃんと売れたのかな。
(江)
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久しぶりにマレーシアへ行ってきました。
今回は、通称「ぶっかけ飯」を、あちこちで食べてまいりました。
白飯か炒飯の横に、色々な種類の野菜炒め、サラダ、カレー、鶏肉や魚の揚げ物などなど、好きなおかずをのせるものです。食堂だと、20種類くらいから、あれ・これと、好きなものを選べます。野菜も実に豊富で、菜っ葉もの、オクラ、いんげん、きゅうり、なす、じゃがいも、etcetc。甘・辛の多いマレー料理ですが、特に野菜炒めはシンプルな味付けが多く、実に良い塩梅。

ベジーな私は、いつも野菜ばかり何種類もモリモリいただいております。
マレーシアでは、豆腐とお魚のすり身を、さまざまな形で良く食べるので、とても健康的です。
写真手前は、カニカマと野菜をアゲで巻いたもの。棒状のものを、お店の方がハサミでチョキチョキ切ってくれました。

「ぶっかけ飯」はカンポン(田舎)料理だそうですが、最近は都会でもリバイバルしているとか。所謂家庭料理という感じですね。
(江)
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日本有数(日本一?)のウミガメの産卵地として有名な砂浜。送陽邸は、この浜の端の岩場にあり、弓形の浜を一望している。屋久島のなかでも、永田は花崗岩層がそのまま海岸まで続いており、砂浜の「砂」も大粒の花崗岩質のもので、手に取ってみると、白黒透明様々で実にきれいだ。
ここでは、NPOにより、ウミガメ観察会も開かれている。夜に息をひそめて、カメたちの上陸を待つのだが、シーズン真っ最中に宿泊したにも関らず、焼酎で出来上がった我々は客室でくつろぐほうを選んでしまった。
波は結構高かった。

(江)と母が拾った貝殻。人影まばらなせいで崩れてないものが多い。

(い)
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屋久杉にまつわる自然や歴史に対して展示している施設です。環境省が運営している世界遺産センターとは隣接しています。多雨の屋久島独特の倒木更新や切株更新、またほぼ全島が花崗岩という特殊性など、ビジュアルに理解できるので、滞在に余裕のあるかたは是非立ち寄ると良いと思います。
私が好きなのは、屋久杉が伐採されていた時代の写真展示です。島津藩が始めた伐採は、明治になっても続きそれによって生じた切株や倒木が、屋久島の特異な多雨と組み合わさって、グネグネと曲がった杉の森を作り出しました。人力や、よく脱線する(そしてそれが死につながる)トロッコでの運び出しの様子は当時の人々の執念を感じます。
すさまじいトロッコ軌道

油分の多い屋久杉は屋根を葺くのに使われた

(い)
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海岸に直接そそいでいる滝です。国道からひっそり伸びている遊歩道を辿っていくと、終点の岬のような場所から遠望できます。その場所も狭い上に潅木に覆われ、木々の隙間から望むといった感じなのですがそれが却って風情を感じさせます。トローキとはエキゾチックな名前ですが、トドロキ(轟)が訛ったものだそうです。アイヌ語の地名にもちょっと通じる不思議な語感です。「面白い名前だなー」と思ってネットで調べていたら、ポリネシア語での解釈を行われている方のサイトが見つかりました。もちろん「轟」とは別の意味になっていました。関心のあるかたは、「トローキ」「現代ポリネシア」の2語でググッてみると辿りつけると思います。トローキの滝に限らず日本中の地名や言葉に対して解釈を試みられていて非常に面白いです。
展望場所の周囲の低い潅木はウバメガシとの事。備長炭にする木ですね。ところで、遊歩道脇のシダがみな白茶けて枯れたようになっていました。どうしたんだろう。。。
あちこちにあるカニ穴。しかしカニは目撃できず。

(い)
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こちらも尾之間にある、木のアクセサリーのお店です。木のアクセサリーは、屋久島中のみやげ物店でありますが、センスの良さでFLOWERSはお勧め。4年前は別な場所でプレハブみたいなところで営業していましたが、今は大きな工房になっていました。

(い)
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尾之間郊外にある窯元です。日本全国に焼き物の作家さんはいるんだなぁと変に感心。作品は釉薬をかけた物と焼き締めと両方ありますが、いずれも素朴で野生的なフォルムで絵付けもありません。高温で焼かれたのか指ではじくと金属的な音色がします。前回訪問時はぐい飲みを、今回はちょっと奮発して径23cmの皿を買いました。
工房の天井にはファルトボートが宙釣りに。

(い)
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大川の滝と尾之間の中ほどのに、その名も中間という集落がある。この集落の中ほどにある小さな橋のたもとに大きなガジュマルの木が生えている。ガジュマルは元から生えている木などにまとわりつくようにして成長し、上部に葉を茂らせて日光を奪うと共に、無数の気根を降ろして鳥かごのように囲い込んでしまい、ついには元の木を枯らせてしまう。このガジュマルも1つの木なのに、殆ど林状態だ。有機的というか奇怪なフォルムはエイリアンとか使徒とかを連想してしまう。同じネジくれていても屋久杉が神々しさを感じるのに、こちらはオドロオドロしさ。この印象の違いはなんなのだろう。
集落であったお爺さんの話では、挿し木にすると簡単に増えるという。
一本のガジュマルです。

これも同じ一本のガジュマルのごく一部。

(い)
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大川の滝と書いて「おうこのたき」と読む。大きな滝にもかかわらず、遊歩道をちょっと歩くだけで手軽に滝壺にアクセスできる。真下に落ちている滝ではなく、岩盤にそってむこうからこちらへ斜めに流れ落ちているため、滝壺一帯で発生する霧状のしぶきも滝によってつくられた風と共にこちらに流れてくる。
しばらくぼんやり座っていたいような気持ちにさせる場所である。陳腐な言葉であるが、怒涛のマイナスイオン感じまくりである。
巨大な滝のごくごく一部

滝壺から川が流れ出ようとしているところで、水中を覗いたが、砂粒に身を包んだ小さな水生昆虫が沢山岩に貼りついていた。屋久島は殆どが花崗岩のカタマリなので、砂も透明感のあるきらきらしたものだ。水中に一定の間隔をあけて砂粒のカタマリが貼りついている様子は星空のように綺麗だった。
この中に虫がいる

真ん中に偶然写った魚が。。。

(い)
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屋久島 太鼓岩
雲水峡も周回路の終点にあたる白谷小屋から先は、団体はネイチャーガイドのツアーと時々すれ違う程度で、ぐっと静かになる。ここから上の一体は「もののけの森」と呼ばれており、奇妙に曲がりくねった樹木と、水と、苔が独特の静謐な世界を作り出している。周囲は様々な諧調の緑の洪水。緑のモノクローム。
個人的にはもののけ姫というより、マイケル・ケンナの写真の静けさを連想させられる。
もののけ姫の世界

辻峠から登山道を左に逸れ、屋久島の核心部を望める太鼓岩に向かう。道はさっきまでの遊歩道から、両手両足を使って登るような木の根交じりの急坂に変わり、「あとちょっと」といって連れてきた親が、「あとどれくらいだ」と訊き帰してくる間隔が短くなってきた。
太鼓岩への視界は急に開けた。凄い風が吹き上げてくる。眼下に巨大な谷、その向こうに雲に包まれた宮之浦岳が姿を現した。
まさに絶景。人間の小ささを感じる。

(い)
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今回の旅行の主目的が、ここ白谷雲水峡だ。きれいな水と苔の絨毯に覆われた巨木の森を是非親にも見せたかったのだ。レンタカー業者のオフィスでは、7月上旬にしては結構な観光客の入り込みがあるので、早めの行動を勧められていた。駐車場に入れない事を懸念していたが、到着してみるとまだ5割程の埋まりようで、胸をなでおろした。
白谷雲水峡は長短いくつかの周回歩道で構成されており、上部は登山道と接続し、辻峠を経て縄文杉ルートと接続している。
周回歩道は、最短ルートをゆくサンダル履きのツアー客から、園地の上部に向かうグループまで、結構な賑わいだった。緑の絨毯は以前と変わらず出迎えてくれたが、4年前は終始閑散としていたのとはずいぶん違う。あの時は雨だったからだろうか。。。
また、この日はあちこちで、鹿が出た。屋久島の鹿はヤクシカといって、本土の鹿とは種類が違う。小さいのである。大人でも大型犬くらいのサイズである。これがあまり人を恐れず、かといって寄って来るでもなく黙々と草を食んでいる。ヤクザルが、観光客の餌付けにより、本来の生活が変質し、人里でえさを探すようになってしまったのとは対照的だと感じた。
人がすっぽりはいる切り株

(い)
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鹿児島から屋久島に向かう飛行機はカナダ製の小さなプロペラ機で、時々気流に翻弄されながら頑張って我々を島まで運んでくれた。気流の荒れている時用なのか、飛行機の座席前ポケットにかならず備え付けてある紙製の「ごみ袋」が、5~6枚も挿してあった。

降り立った小さな空港には、同じく小さなターミナルがあり、飛行機のタラップからターミナルまでは皆ぞろぞろと滑走路上を歩いてゆく。降り立った瞬間体を包んだ空気は、東京とは明らかに違う亜熱帯のそれだ。前回屋久島を訪れたのは4年前。懐かしいこの空気、体が喜んでいる。
予め予約してあったレンタカー屋で、マーチを借り、島の南端にある集落、尾之間(おのあいだ)へ。
尾之間の手前には、千尋(センピロ)の滝がある。滝を見て左側の山の斜面は、山ごと滑らかな花崗岩の一枚岩だ。大雨の時には左の斜面も滝と化す。

(い)
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弘前で奈良美智氏の展覧会に行った。
>>「ナラヨシトモ?」という方はこちらをチェックして頂きたい。
「行った」といっても実際は迷い込んだのだ。弘前のさくらまつりの駐車場を探していて、なんとなく停めたらそこが展覧会場の駐車場だった。。。というわけ。
「犬も歩けば棒に当る」というわけで、まえから気になってはいたので、桜は後回しにしてレンガ造りの倉庫に入って行った。ナラさんの絵は、なんか絵本の挿絵みたいなんだが、視線を掴んではなさないというか、「目が合ってしまう」感じがする。いや、やっぱりというか本物はいいです。
間接的にメディアで接して気になっている方は、一度展覧会に足を運んで後悔しないとおもいます。
また、この奈良氏の故郷で開かれているこの展覧会では展示の方法というか、展示空間もすばらしく訪問者が引きも切らないのもなるほどと思わせます。
洞窟のような煉瓦空間

最後に余談ですが、ちょっと姪が似てるんです。奈良さんキャラと。
(い)
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津軽鉄道は、フツーの列車が「走れメロス号」
地元の高校生はこれで通学したりしてるわけで大変です。。。

この辺は吉幾三の唄「俺はぜったい!プレスリー」の舞台

車両内に本棚が。東京の地下鉄では駅にあったりしますね

車両内「蔵書?」に「モンティパイソン大全」が。。。

(い)
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芦野公園とは、津軽鉄道で五所川原の北、太宰治の故郷金木町にある県立の公園です。一面に植えられた桜のほか、大きな池やミニ動物園もあり、巨大井の頭公園といった感じです。公園に隣接した駅もまた桜の名所で、カメラを構えた観光客がチラホラいました。

クマもいる。アオモリケンの誇る何でもてんこ盛り公園だ。

お祭りでスマートボールをみかけた。

「動物のえさ」S●INにしか見えんぞ

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雲天に出かけたのですが、どうやら天気が悪そう。。。。ということで、途中?にある高崎で映画を見ることに。公開直後の「ハウル」なので、混雑を予想してネットで予約をしていきました。予約したのが前日だったのにも関わらず、なぜかこちらは問題なし。
高崎109シネマに到着したのは開演一時間前の午前10時頃。チケット売場の前は、子ども連れとカップルで凄い列。

チケットは電子発券機で航空券チックに受け取ります。

結構な混雑でしたが、若干空席がありました。全席指定なので、離ればなれに座るのを敬遠した人が多かったのかもしれません。
映画はどうだったかって?ネタばれにもなりますので、あえてコメントしないことにしておきます。
ひとつだけいえば、3時間くらいかけて(映画は1時間59分)、お話と世界を見せてくれた方が良かったかナーと感じました。小さな子どもだと辛くなっちゃいますが。。。
そうそう、「水曜どうでしょう」の大泉サンって千と千尋の頃から出てたんですねぇ。遅ればせながら気づきました。
(い)
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>>今回は長いのでお時間のある時にどうぞ<<
「さはこの湯」から「ろばた」までの一連の記事は今夏に北海道に里帰りした時の物だ。(江)とは休みが合わず里帰りの前に東北一人旅を企てたのだ。交通機関はJRとストライダ併用。その時の事をちょっと書こうかと思う。ほとんど独り言みたいな記事です。。。すんません。
平日モードの(江)を置き去りにして、常磐線に乗り込んだ。最小限の荷物をデイパックに詰め込んで、右手には和田サイクルオリジナルの輪行袋に入ったストライダ。今日の宿は仙台。途中、いわき湯本で途中下車し、まずは風呂としゃれ込んだ。
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写真の写りが悪くて恐縮です。戸隠奥社は、山中に長い参道をもっており、この門はその丁度中ほどにあります。
茅葺屋根の上に羊歯や他の植物がみっしり生い茂っていて光を求めて上へ上へと伸びています。門の前に来たときは、しばらく立ちつくしてしまいました。人が造った門をじわじわと覆い尽くす山の静かな力を感じたからかもしれません。映画「もののけ姫」を思い出しました。
(い)
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車でのトランスポートだったので、下り一方というわけには行かず、お気楽な周回コースという事で諏訪湖をまわってみました。

今回の新兵器。バイク用のゴムネット。これで、リュックを背負わずに済む。汗かきなもので、軽くても何も背負わないに越したことはないんですよね。

湖尻側から時計回りに周り、丁度反対側の船着き場。

下駄スケート発祥の碑。

もう一息、塩天丼です。今回は素通りでしたが、ここの塩天丼は独特にからっと揚がっていて我が家では、非常に好評。いつか独立した記事として取り上げるかもしれません。
諏訪湖周回が、これほど歩道の整備が行き届いているとは思いませんでした。
(い)
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北海道は美味しい豆がたくさんとれるので、銘菓にも豆類が結構多い。そんななかで、「これは!」という直感が見事に命中した、私の一押し銘菓です。
「樹氷」は、北海道北見市名産のハッカで、同じく北海道の甘納豆をコーティングした、白いお菓子。
甘納豆にハッカ?と首をひねる方も、一口食べれば感動間違いなし。甘さ控えな、それだけでも美味しい甘納豆に、爽やかなハッカが見事にマッチ。はるか昔、サーティーワンで初めてチョコミントを食べた時の感動を思い出します。
何かと華やかなお土産が多い中で、ちょっとオドロオドロしい「樹氷」という字の白い箱は、ひときわ異彩を放っています。
(江)
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暑い国への出張には、寒さ対策が重要だ。
寒暖の激しい飛行機、エアコンを贅沢にきかせた部屋での会議に臨むため、スカーフとカシミヤのセーターが欠かせない。
スカーフは、おしゃれと見せかけて、実は優れた防寒着なのだ。これを首に巻くと数段暖かく、巻き方によって調整も可能。マレーシア人の女性は、スカーフを頭から肩にかけて巻いているけれど、これが実は、結構暖かいのではないかと思う。
セーターはカシミヤに限る。軽くて暖かくてチクチクしないし、なんたって、汚れにくいのが良い。セーターとして着なくても、マフラーみたいに首に巻いたり、ひざにかけたり。もうかれこれ10年以上、出張のお供として大活躍のベテラン選手である。
今回は、寒がりに加えて、風邪を引いてしまったからもう大変。同僚のマレーシア人も、「いつも厚着だねぇ」と笑われてしまった。
(江)
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仕事でクアラに来ている。
今日は、宿の近くのペトロナスタワーにある伊勢丹の食品スーパーに買出し。日本のもの、マレーシアのもの、何でもそろいます。ペトロナスタワーの巨大ショッピングモールのなかにあるせいか、お客さんは日本人だけじゃなくて、現地の方も結構います。
まずは、ジュースにビール。だってホテルのミニバーは高すぎる。お、カップラーメンがあるぞ。部屋でお湯がわかせるから緊急用に買っていこう。つかれたときはベタな味がありがたいので、「札幌一番塩ラーメン」(食べないことを祈って)。日本のこじゃれたお菓子も勢ぞろい。とっとこハム太郎のお菓子もある。おぉ、お惣菜もあるぞ。コロッケや鳥のから揚げやお弁当。それから、お刺身やお豆腐も美味しそう。
(い)と違って一人でレストランに行くのがあまり好きじゃないから、今夜はお惣菜コーナーでチャーハンを買って部屋でのんびりたべることにしよう。
(い)へのお土産に、珍しい缶詰やら香辛料やらを物色していたら、いつのまにか夕暮れに。帰り道、夜になりかけの深い青色の空に、三日月とペトロナスタワーが光っていた。
さきほどのチャーハン、なかなかの美味。ホテルのレストランの1/10の値段とあって、なんだか得した気分。 (江)
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北海道で初めて知った地元の銘菓は、「わかさいも」でした。
洞爺湖名物で、小学校の修学旅行の子供たちのお土産の定番なんだそうです。「そういえば昔、(い)もお土産に買ってきてくれたねぇ」とおばあさんは懐かしそう。
地元有名度の高さは、食べるとうなずけます。
大福豆の餡でできた、小さな小さな焼き芋。
香ばしそうな焼き色のついた皮もついている。
そして、食べると、なにやらサツマイモの筋!・・・なんと昆布です。
遊び心たっぷりで、芸が細かくて、美味しい、北海道がギューっと詰まってます。
よくみると、確かにアチコチで、
ファンシーなお菓子達の横に、ちゃんと陣取っているんだ。
(江)
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結婚してから、北海道に故郷ができた。親戚は皆東京近郊で、夏休みに「田舎にいってきたの」っていう友達がうらやましかった私としては、とっても嬉しい。
帰省のたびに、お土産を買うのも楽しみ。最近は、観光客への知名度はNo,1じゃなくても、地元で愛されて、実に美味しいお菓子を見つけるのが密かな楽しみとなってきた。
その1
意匠登録 蝦夷名題 「山親爺」 千秋庵製菓株式会社(札幌)

熊が描いある黒い缶のにひかれて買ったのだけど、とっても香ばしいミルククッキーもなかなかの美味しさ。
缶の熊印は、シャケを背負った熊が、スキーを履いて歩いている。缶のなかには、ミニチュア熊のおまけつき。
千歳空港のなかに出店しているので、是非見つけてみてください。
(江)
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