新潟県 南魚沼市「AUBERGE ANDRA MONTAGNE」
久しぶりに奮発してエンゲル係数高めの宿へ行って見ました。
食べて呑んで、ぐっすり眠るための宿、オーベルジュ・アンドラ・モンターニュです。
かぐらで滑った後、越後湯沢の山の湯経由で到着。早めに着いたので、付近を散策しました。夕暮れなんで画面が暗いですが、付近は芽吹きと花で春らしい装いでした。お隣は神社です。
オーナーが、山菜取り用の洒落たナイフを貸してくれました。刈り取ったのはノカンゾウ。よく見るとこの季節いろんなところに生えてます。
カタクリも見つけました。
といっても山奥ではなく、こんな場所。スキー場のボトムです。
半オープンキッチンのダイニング。
奥の厨房は、プロ用機器ぎっしり。
さてさて、本日のメニュー。
最初のワイン、オーストリーのエスターハージー
広島、川崎水産の牡蠣、健牡蠣のオードブル。肉厚で、クリーミーなコクのある牡蠣でした。パンとの合わせ方も素晴らしく、目からウロコ。
能生産の真鯛とエリンギをトリュフオイルで白トリュフ風にしたオードブル。食感含め、エリンギと言われても判りません。
つぎのワイン。記事にしないまま放っておきすぎたので、記憶があいまいになり、ワインの感想は省略・・・。ただ、どれも非常に料理とあっており、なおかつ単体で呑んでも旨かったです。
付近に咲いていたカタクリを、私たちのリクエストでベニエにしたもの。根は残し、地上部のみの姿揚げ。優しい甘さで、ほっとする一品。
市場に出ない特上田コシヒカリのリゾット。これが絶品。噛むとジュワッっとスープがほとばしって、旨味が広がるけど、後口はさわやかに引いていく。これには驚きました。
3つめのワイン。グラスですよ、勿論。
能生産サクラマスのムニエル、ノカンゾウ入り焦がしバターソース。表面のカリカリと中のしっとりが絶妙。
カリフラワーのポタージュ。ほっとします。
定番らしい、フォアグラと大根のサンドイッチ。メタボな私には危険な物体です・・・。
赤にスイッチ。またエスターハージーです。我が家に「エスターハージー王子の冒険」という本があるのですが、関係あるのかな。
既に相当満腹ですが、根室産シカのシヴェ。周りに散らしてあるのは産業用プレス機で、鰹節みたいにペラペラにしてしまった黒コショウです。
デザート、フキノトウのプリン。ちょっと苦い大人のお菓子。
どれも素晴らしい味で、大満足でした。東京で食べたらいくらするんだろう?と思える内容です。なにより、ここは魚沼、カジュアルな服装でオーナーの熊シェフと談笑しながらゆっくり食事を楽しめたのが最高でした。フレンチなんて、殆ど行かない我が家でしたが、ここは良かった。
ちなみに、シェフは元山岳部で、白馬から日本海のスキー縦走や、氷壁登攀もやっていた方でした。
(い)






















Comments
ミクシからたどってきました。
お元気そうで何よりです~(^。^)ノ
Posted by: やまさん | May 17, 2009 at 03:54 PM
あれっ!えんちゃん?
Posted by: (い) | May 17, 2009 at 04:05 PM
Posted by: やまさん | May 17, 2009 at 05:01 PM