« 神田 「ふくぜん」 | Main | 新潟県津南町 「かどまん」 »

「デビルタワーを攻略セヨ!」志賀高原、カヤノ平、野沢温泉スキーツアー

志賀高原と野沢温泉のスキークラブが主催するロングツアーに参加してきました。水平距離にして約20kmを移動する、通称:「地獄のツアー」。
朝7:30に奥志賀高原のスポーツハイム前に集合します。引率参加者含め108人の大所帯。10人程度づつの班にわかれ、野沢温泉毛無山山頂を目指します。集合場所にはアミノバイタルを売る出店も出現。

IMGP3073

8時過ぎに、通常より早く動かしてもらった奥志賀高原ゴンドラに乗り、リフトに乗り継いでリフト降り場すぐ裏の焼額山山頂へ。ここから、竜王に向かって、林間の狭い中斜面を降ります。まだ雪が固く、モービルの跡がそこかしこにあってかなり滑りにくい。それでもあっという間にくだり、すぐさま緩やかな登りに変わります。登り切ったら竜王スキー場の終点を左にしながら、緩やかな林間の下り。かなり木が生えてますが、傾斜が緩やかなので非常に楽しい。ながーい下りです。下りきった所で、大休止。カヤノ平手前の高標山への長い登りに備えます。

再び登りが始まる
IMGP3096


高標山への登りでは、先導について行こうとしたのですが、どうしても追いつけずじりじり離されていきます。体力の限界を実感。
ツアーはピーク手前の広場を乗り越すだけですが、先導の2人は、荷物をデポするとさっさと山頂のピストンに向かいました。すげー。

ここから、焼額山を振り返ると遥か後ろ。
IMGP3104

目指す毛無山は遥か先というかやっと肉眼で見える程度。。。。
(写真右の木のあたりにうっすら顔を出している白いピークです。判りますか?)
IMGP3101

カヤノ平へは、また長い下りです。楽ですなあ。下りは。
カヤノ平に到着するとお昼の大休止。私は、熊の湯リフトから参加した方に混ぜていただき、スノーテーブルで食事を楽しみました。

IMGP3114


IMGP3115

ここからがだんだんアップダウンの激しいセクションになってきます。何度山を越えたかよく覚えていません。

IMGP3130

途中から、急激に寒くなり前半Tシャツだったのが、登りでもシェルジャケットに毛糸の帽子が必要になりました。
いい加減視界も悪くなってきたところで、毛無山手前の最後の一山。エラく急なのぼりで上部は階段登高でも油断するとスリップします。高度感もそれなりにありやな感じ。

IMGP3152

ヒーヒーいいながら登りきると、目の前に毛無山と電波塔(デビルタワー??)が。
最後の毛無山の登りはゴールが見えているせいか楽勝。

IMGP3156

山頂ではスタッフがよく冷えたビールを用意していてくれていました。

IMGP3164

ここから長坂ゴンドラ降り場まで滑り降りて、ゴンドラで下界にくだり、ながーい一日は幕を閉じました。野沢のゴンドラも時間外営業です。関係者の皆様、ありがとうございました。

ご参考
・インフォメーションは志賀高原観光協会のサイトにでます。
・日帰りにしては、体力にかなり自信のある人向きですね。
・道具はいろいろ(ゲレンデスキー・山スキー・テレマーク・クロカン・スノボ)。どれが決定的に有利という事はないですが、林間の斜面を降りる技量があれば軽い道具が有利でしょうね。ちなみにツアーでとりわけ早かったのは飯山南高校のクロカンスキー部の一団でした。細かいアップダウンが多いので、シールより、ステップカットが断然有利。
・登りは薄着で、とにかく汗をかかないのがポイントです。
・食料は、こまめに食べられるものを。
・水分もこまめに取れる工夫を。

(い)

|

« 神田 「ふくぜん」 | Main | 新潟県津南町 「かどまん」 »

Comments

うさ太さん
他のものを探しながら、このエントリーを見つけました。スノーテーブルを作ったマークです。
年々熊の湯関連の参加者が増えていて、今年も参加する予定です。
昨日、志賀高原スキースクールの事務所で調べた結果、今年の日程は4月10日で、申込書は3月中出来上がる予定だそうです。

Posted by: マーク | January 23, 2007 at 07:56 AM

うさ太さん
先の07:56AMコメントで、連絡できるようにメールのアドを入れました。不注意で、迷惑メールも読み取れる状態にしましたので、取り消したいので、よろしくお願いします。
マーク

Posted by: マーク | January 23, 2007 at 08:06 AM

マーク様

メールアドレスだけ削除致しました。
一昨年はありがとうございました。
この催しはとても楽しく、またぜひ参加したいのですが、今年は火曜日。東京から参加するにはちょっと日程的に無理なので、今シーズンは不参加です。土日は困難でもせめて金曜日にやってくれると参加しやすいのですが。とても残念です。

Posted by: (い) | January 24, 2007 at 12:23 AM

うさ太さん
今年不参加でとても残念です。しかし、一昨年も、東京から参加してくれて、すごいご苦労だと思っていましたので、参加しない理由がわかります。結局地元の人がほとんどです。僕だって、地元になりました:以前は年間の三分の一以上志賀で過ごせたが、もう東京のアパートを引き払って、飯山に移住しました。
去年も参加しなかったでしょうか。先頭のコースのミス、大雪の次の日であること、または飯山南高校の不参加で、カヤの平に入るのが遅れて、エスケープルートである木島平までの林道を使って下りました。結果としてコースが長かったと思いますが、漕がないと滑らない除雪中の道、田んぼを滑るより、山の方がいいです。
一昨年のレポートを名前の所のリンクに入れました。うさ太さんが写っている写真もあります。去年は写真3枚しか撮りませんでした。
http://www.flickr.com/photos/tags/%E5%A5%A5%E5%BF%97%E8%B3%80%E9%87%8E%E6%B2%A2%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC/
また来年でも、一緒に参加できればいいですね。

Posted by: マーク | January 24, 2007 at 10:19 PM

飯山に移住ですか!私は飯山市のなべくら高原森の家にも良く行っていて、飯山市のスキー大会(鍋倉山登山)でも飯山南高校と一緒になりました。写真ありがとうございます。自分が写っているのを探してみます。

Posted by: (い) | January 25, 2007 at 12:09 AM

この間の週末のまとまった降雪より前に決めてあったことですが、楽しみにしていた奥志賀野沢ツアーがやっぱ雪不足のため、中止となりました(名前の所のリンク)。家から高標山~毛無山の稜線が見えて、今年は危ないと思いました。残念ですが、来年を期待しましょう。

Posted by: マーク | March 15, 2007 at 12:07 PM

さらにまた降った(17-19日)のに、残念ですね・・・!来年は私も行きたいな。
今週末は森の家のイベントでさかえ倶楽部→キューピッドバレー→なべくら高原と巡るツアーに行ってきます。歩き主体ですが、のんびりした雰囲気で好きなのです。

Posted by: (い) | March 21, 2007 at 05:05 PM

今年の日程も4月10日だそうです。楽しみにしています。

Posted by: マーク | March 13, 2008 at 09:23 AM

マークさん
連絡ありがとうございます!
お元気ですか?

またもや平日!
うぅぅぅぅ。厳しいなぁ。

Posted by: (い) | March 15, 2008 at 12:26 AM

I like the valuable information you provide to your articles. I'll bookmark your weblog and take a look at once more here frequently. I am rather sure I'll be told lots of new stuff right right here! Best of luck for the next!

Posted by: free christian music download | April 03, 2015 at 05:58 PM

Good post. I learn something totally new and challenging on websites I stumbleupon every day. It's always helpful to read articles from other writers and practice something from their websites.

Posted by: Free music downloads | April 04, 2015 at 02:34 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46940/3774261

Listed below are links to weblogs that reference 「デビルタワーを攻略セヨ!」志賀高原、カヤノ平、野沢温泉スキーツアー:

« 神田 「ふくぜん」 | Main | 新潟県津南町 「かどまん」 »