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新潟県「松之山温泉鏡の湯 凌雲閣」その1(建物編)

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 写真が多いので、3回に分けて紹介します。直前の予約だったのですが、本館3階の一室を確保できました。伝統のある旅館だけあってか、予約の電話に対する応対が、手際がよく丁寧でちょっと感心しました。
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塩沢から、津南に抜ける十二峠を使用しましたが、途中から後ろに黄色いフェラーリが。この山間地との取り合わせが面白いなあと思いつつ、バックミラーをちらちら見ていたら、最後まではなれず、結局同じ宿でした。
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玄関も趣があります。
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お部屋は一部屋毎に大工さんが一人ずつ付きっ切りで仕上げたと言うもの。時代を感じさせますが、お手洗いなどは全体の雰囲気を損なわぬよう巧みにリニューアルされています。
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次回は温泉編の予定。。。

(い)

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国分寺「ぱすた せもりな」

 我が家の中では永らく、日本一パスタの旨い店ということになっています。特に塩味系とカルボナーラが絶品。

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ポアロー葱とベーコンのパスタです。
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ゴルゴンゾーラのペンネ。
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一口目のおいしさもさることながら、一皿食べ続けても最後までおいしく感じる「バランスの良さ」のようなものがせもりなのおいしさの秘密のような気がします。
パスタ中心のお店ですが、一皿のお値段は千円オーバーが結構ある(量は普通)ので、おいしいもの好き向けだと思います。

(い)

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栃木県那須湯本 「居酒屋 ぽん太」

 雲海閣は素泊まり故、自炊か外食かになる。今回は、外食。宿の主人の薦めから、若い女性が板場を一人で切り盛りしているという、「ぽん太」という店を選んだ。
 なぜ此処にしたかというと、板前が女性だからでは無いですよ。地酒が豊富という情報をネットで得ていたから。

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お店は、メインストリートから外れた、よそから来た人間には非常にわかりにくい場所にあった。開店時間丁度の19時に入店したせいか先客はない。母娘でやっているようだ。1杯600円から800円前後で、栃木の地酒が揃っている。天鷹・四季桜・東力士といった、純吟~純米酒中心の品揃えだ。

店内が地味かつお品書きも地味である。有線で70年代の歌謡曲が流れている。大丈夫だろうか?

大当たりだった。火の通し方・塩加減非常に丁寧で的確。焼き物は、炭火で焼いている。焼き鳥はジューシーで、噛むと肉汁がほとばしった。なかでも気に入ったのは、厚切りの豚ロースを揚げ焼きにして、表面をカリッと仕上げた所に粒マスタードのソースを合わせて、さっぱり食わせる一品。ドレッシングを(塩気が野菜を水っぽくせぬようだと思われるが)和風出汁のゼリーキューブとした千切りサラダは(江)が気に入っていた。

雲海閣の主人が、「居酒屋といっても近所に2軒しかない」と言っていた片方でこれなのだから嬉しい驚きだった。客は、殆ど全て地元の方だったのも頷ける味である。

乾き物系は、卓上の炭火で炙る。
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翌日も行ってしまった。雲海閣に泊まる人で、飲んべえにはかなりお勧めである。
また、料理がことごとく旨いので、飲んべえにつきあわされる下戸の方にもわりとお勧め。。。

ただし、「風情がある」といった感じの店内とはちょっと違うため、雰囲気重視の男女には向かないような気もします。
(い)はこのお店の雰囲気、旅情を感じて好きですが。

追伸:書き忘れたが、このお店には関矢健二氏が、プロデュースしたオリジナル酒第一作「かんなびの里」がある。旨いのでお勧め。ただし、いつもあるかどうかは判らない。

(い)

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栃木県「那須湯本温泉 雲海閣」

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 温泉好きの間ではとても有名なこの宿。しかし、現在は素泊まりのみのせいか、比較的予約が取りやすい。直前に一部屋ゲットし、(江)と2泊3日の作家のように温泉宿逗留と洒落んだ。なぜ作家のようにかというと、最近激忙の続いている(江)を、「休日仕事は温泉でやれば楽しいよーん」と連れ出したのだ。かくして、スーツケースにコンピュータ2台とスキャナを詰め込み湯治宿に向かったのであった。

名物の硫黄泉に向かうには、長い階段と異世界に通じていそうな通路を歩いていく。
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硫黄泉の湯屋自体は、明るい造り。温泉街に近いのですが、いつもしんとしており、時間が止まっているようです。高温のお湯がちょろちょろとかけ流されています。かなり酸っぱいです。
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雲海閣は、もう一つ、大丸付近から引湯している明礬泉も持っており、こちらは大体がらがら。日帰りでは入ったことが無く、今回初めて浸かってみる。静かにかけ流されているお湯は微かに濁っていて、柔らかい肌触り。
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うーんこれもいいなあ。強烈な硫黄泉とのコントラストが、一つの宿泊で味わえるなんて。

(い)

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栃木県「小川温泉 森林の湯」

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いやー場所がわかんなくて苦労しました。国道から、小さい看板を頼りに脇道にはいるのですが、その道というのが上の写真。で、その先の道標が下の写真。ハイキングコースか?

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ひとしきりダートを走って、やっと着いた先には車が一杯。人気のようです。お風呂は薄濁りのしょっぱいのがどばどば大量にかけ流し。オジイサンが大量にトド化しています。脱衣所からいきなり露天という造りは、「ただおみ温泉」とも似ている。

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潮汁味の湯を、温泉粥用として持ち帰りました。
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(い)

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栃木県西那須野町「胡桃亭」

粗挽きの香り高い蕎麦との評判に釣られて、開店時間に到着。私は「蕎麦三位」という、そばがきとせいろとかけそばのセット。(江)は天ざるです。選りすぐりの日本酒も並んでいて、誘惑モノでしたが、運転があるのでガマンガマン。。。

まずはそばがき。
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これは旨い。。。ふわっとしているだけでなく、かなり粗挽きのそばが野性的な香りを放っています。ふわふわでありつつ、つぶつぶした粉の存在を舌に感じ、噛むと穀物の甘みが広がる。ポレンタを連想しました。

次にせいろ。セット物でありながら、結構しっかりした量です。
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これも旨い。粗挽きでものどごしが良い。新そばの季節に再訪したいと思いました。

最後にかけそばです。
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そばがきが香りとそばの甘さのバランス、せいろが香りとのどごしなら、これはそばの穀物としての味わいを楽しませてくれました。体中に滋味が染み渡るような感じです。

悦凱陣や秋鹿、るみこの酒や奥播磨などが揃っており、なんとか蕎麦酒を楽しめるプランが成立しないか悩むこの頃。

(い)

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宮城県「鳴子温泉 東多賀の湯」

 温泉の中でも白濁した硫黄泉というのは、特に好きである。ここ東多賀の湯は、いつか訪れてみたいと思っていた一湯。

 宿の前にくると犬小屋があった。「ポチのお尻ふりふりにだまされるな。噛まれるよ」。肝心のポチは散歩中なのか見当たらない。思わず笑ってしまった。
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お湯は見事に真っ白。こころなしか、万座や那須湯本よりマイルドな感じがする。もちろんかけ流しだ。
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(い)

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仙台「ずんだ茶寮」

 仙台駅でみかけて入ったお店。
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ずんだ餅の他、ずんだシェイクなどずんだスイーツ(と書いてあった)がいろいろあるカフェ風の店である。仙台一円にあるようだが、この記事を書こうとして、調べてみたら、東京駅にも支店が出たらしい。。。

私がオーダーしたのは杏仁豆腐にずんだ餡を添えたもの。なかなか旨い。
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健康にも良さそうだし、全国に流行っても悪くないなーと思いながら店を出た。

(い)

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仙台「ほそやのハンバーガー」

 仙台で飲んだ帰りに寄った店。昼間から気になっていた。普通、酒の後というとラーメンが定番だが、「たまにはハンバーガーというのもオツかな」と思ったのである。
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 ダンディーなおじ様が二人で店をきりもりしている。店内はイギリスのパブとアメリカのダイナーを足して2で割ったような趣である。
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 おっ。ギネスがあるではないか。結局ハンバーガーを肴にまた飲んでしまった3軒目。。。

(い)

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仙台「一心」

 太田和彦氏に「東の横綱」と呼ばれている居酒屋があるという。で、さっそく行ってみた。観光もするが殆ど居酒屋目的である。

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17時に入店したためか、客は私一人だ。突き出しは刺身の盛り合わせで、これだけで一杯いけそうな量である。萩の鶴を頼む。お品書きを見ると、尾瀬あきら氏が挿絵を書いていた。
余談だが、尾瀬あきら氏が、昔「松本めぐむ」というペンネームで「鋼鉄ジーグ」や「大空魔竜ガイキング」を書いていたと知ったときはかなり驚いた。「バロム1」の原作もさいとうたかを氏でこれもかなりびっくり。

うにが出てきた。
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いままで食べた中でももっとも旨いうにの一つだった。軽やかで爽やかな味。
澤乃泉を頼む。うーん幸せ。

野菜の炊き合わせ。丁寧につくられている。
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1時間半程滞在したが、時間が早すぎたためか、終始客は私一人だった。今度は(江)ともっとにぎやかな時間に訪れたい。この後、「元祖 炉ばた」に行きました。

(い)


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長野県信濃町「LODGE BUDDY HOUSE」

 10年以上前に、黒姫山の麓にある御鹿池というところで、丸一週間キャンプをしていた。キャンプ場ではなかったのだが、清水が湧いており、池にはだれかがうち捨てたボートが在って結構楽しめた。
 妙高の温泉に入りに行く途中、杉の沢方面への道沿いでみつけたのがこの宿。ファンシーなペンションとは違う、重厚な、でもかなり変わったデザインの建物が沿道から見えるのが気になり、車を停めた。看板はあるが非常に地味で、宿の様でもあり、どこか企業の保養所の様でもあり、それとも金持ちの別荘??
 結局、「ここは宿ですか?」と聞いてみることになった。やさしげな顔をしたご主人が出てきて、「もちろん宿ですよ ^^)! 」「中を見ても良いでしょうか...?」「どうぞどうぞ」。
 それがきっかけとなり、今に至るまで毎年欠かさず訪れている。

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この宿の特徴は、建物の「つくり」にとても余裕があること。部屋の広さは標準的でも、廊下の幅や、建具のサイズななどの細かい部分にゆとりがあるため、非常にゆったり感じる。
そして、シンプルで温かみのあるインテリア(ダイニングにさりげなくYチェアがおかれていたり)。
また、食事がおいしい。西洋風のコース料理(前菜・スープ・魚・肉・デザート)なのですが、途中から白木のお櫃に入った「かな~り絶品の」ごはんが出てくるのだが、これが違和感がない。

フレンドリーなご夫婦が2人で営まれている宿だが、サービスは良い意味でホテルライクで安定感がある。
いつのまにかこの宿が我が家の宿えらびの基準点になってしまった。

これで宿に温泉があれば最高!なのだが、こればかりは立地上ないものねだりか。。。

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余談:
後に、この宿の建築はピトリ・ピコリの作品であることを教えていただいた。建物を大いに気に入っていた私たちはマンションリフォームの際、無謀にも用賀の事務所におしかけ、デザイン総括の下嶋恒雄さんにアドバイスを頂いたのだった(無料ではありませんよ)。そのときのスケッチはいまでも大事にとってある。

(い)


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群馬県「新鹿沢温泉 鹿澤館」

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新鹿沢温泉は、鹿沢温泉からの引湯であるせいか、温泉として大きく取り上げられることが少ないような気がします。鹿澤館は、建物の豪壮な佇まいに惹かれてスキー宿として利用してみたのですが、温泉が大当たりで、その後たびたび訪れています。

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 シンプルなつくりのお風呂です。盛大にかけ流されており、茶色いおおきな湯花が大量に舞っています。温度は心もちぬるめ。そして、なぜだか、私が訪れたときはいつも空いていて殆ど貸しきり状態でした。
 マイルドなお湯がざあざあ流れているのが、冬はスキーで疲れた体に心地よく、夏は草津や万座などの強い成分のお湯に入った後の仕上げとしてもなかなかです。
 スキークラブの合宿に使われているのを何度か見たことがあるので、そのときはこのお風呂も混雑しそうです。

(い)

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宮城県「東鳴子温泉 田中旅館」

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 地元の方に銭湯的に使われている雰囲気もある、鄙びた温泉。熱い湯が、かけ流されている。浴室は中庭を持つドーナツ型で、そのドーナツに沿うように変わった形の浴槽が点在している。
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 脱衣所は別だが、混浴である。浴室が広いのと、湯が濁っているので、女性でもわりと入りやすいのではないだろうか。湯は薄墨色である。油臭がする。その色もあいまって、不思議な感じだ。熱いため長湯は出来なかったが、印象に残る湯であった。

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長野県戸隠村「戸隠奥社随神門」

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 写真の写りが悪くて恐縮です。戸隠奥社は、山中に長い参道をもっており、この門はその丁度中ほどにあります。

茅葺屋根の上に羊歯や他の植物がみっしり生い茂っていて光を求めて上へ上へと伸びています。門の前に来たときは、しばらく立ちつくしてしまいました。人が造った門をじわじわと覆い尽くす山の静かな力を感じたからかもしれません。映画「もののけ姫」を思い出しました。

(い)

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東京都小平市 「Trattoria CUORE」

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 食べてみたのは、1500円のランチコース。パスタ3種・石釜焼きピッツァ3種・リゾット3種の合計9種の内から、ひとつを選び、オードブルとガーリックトースト、デザートと、エスプレッソが付く。
 オードブルは、ホッキ貝をサラダ仕立てにしたもの。さわやかな味に仕上がっており、ますます空腹に拍車がかかる。
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 (い)が選んだのは、寿豚のサルシッチャとナスの辛口トマトソース。サルシッチャとはなんだろなと思っていたら、ソーセージの一種でした。これもみかけより、さらっとしておりさわやか系。かなりうまいです。
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 (江)が選んだのはワタリガニのスパゲティーアーリオオーリオ。ちなみにもう一種は殻つき近海アサリのスパゲティーだったのですが、(い)は殻をむくのが面倒で、寿豚に。麺類を食べるときは麺をリズミカルに喰い進みたいので、殻つきとか、でかい具が上に載っているのはついつい避けちゃうんですよね。。。
 で、ワタリガニのスパゲティーですが、これが非常にうまかった。後を引くというか、皿も舐めたくなるような味でした。こっちにしとけばよかったか。。?
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デザートの盛り合わせです。あんこのタルトというのが、面白かった。地方都市の銘菓のおいしいのをイタリア風にしたような??不思議な味。
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(い)

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山梨県甲府市「とんかつ青柳」

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ロースカツMサイズが3800円である。甲府という立地を考えると随分思い切った価格だなあと思う。それでも訪れてみたのは、インターネットでの評判が良かったから。中央高速が大渋滞で、夕食を東京でとるのを諦めて、道が空くまでゆっくりしていく事にしたので、どうせなら旨い物という気持ちもあった。

レトロな店内。急須も年期がはいっている。
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最初に丼にはいった巨大なサラダが出てくる。写真写りが悪くて恐縮だが、非常に多種の素材を組み合わせた、手の込んだ物。おいしくて、あっという間に平らげた。
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このあと、ニンニクの素揚げかチーズの一口フライ(選べる)と、紙のように薄いカツで、ミニトマトを挟み焼きにした物が、オードブルとしてでてくる。

そして、メインのロースカツ膳。厚さが凄いです。
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 しっとり淡泊だが、ジューシーに仕上がっている。この上品な感じは、ロースなのにヒレカツ的と言えようか?非常~に旨いのだが、もうちょっとロースカツには歯にザクッと来るワイルドさがあった方が好み。でも、また来るかも。。。
衣はカリッとぴったりとくっついている。辛子醤油・塩・ソースがついてくるが、(い)は、辛子醤油が気に入った。そして、びっくりしたのがご飯のおいしさ。カツが無くても何杯でもいけそうな旨さ。これは文句なし。

最後に、アイスかコーヒーがでます。食前酒も付く筈なのですが、車だったので辞退しました。

かなり、量が多いので、3800円を堪能するには、お腹の空いたときが良いでしょう。

(い)

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諏訪湖一周@ストライダ

 車でのトランスポートだったので、下り一方というわけには行かず、お気楽な周回コースという事で諏訪湖をまわってみました。

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今回の新兵器。バイク用のゴムネット。これで、リュックを背負わずに済む。汗かきなもので、軽くても何も背負わないに越したことはないんですよね。

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湖尻側から時計回りに周り、丁度反対側の船着き場。

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下駄スケート発祥の碑。

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もう一息、塩天丼です。今回は素通りでしたが、ここの塩天丼は独特にからっと揚がっていて我が家では、非常に好評。いつか独立した記事として取り上げるかもしれません。

諏訪湖周回が、これほど歩道の整備が行き届いているとは思いませんでした。

(い)


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長野県茅野市「ビーナちゃん」

 先の記事の金鶏の湯玄関ヨコでみかけた、バス停。なんか、怪しいキャラが踊っている??
 家に帰って調べてみた所、茅野市の福祉バスのキャラクターで、どうやら土偶らしい。「縄文のビーナス」からとって、「ビーナちゃん」である。
しかも国宝。国宝のビーナちゃんがバスのボディーにペイントされて今日も茅野を走っている。
うーん。バスも見てみたい。。。

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 ひょっとしてビーナスラインも縄文のビーナスと関係あるのか?
(い)

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長野県「金山温泉金鶏の湯」

 諏訪から、毒沢温泉神の湯に行こうとしたが、既に外来入浴時間を過ぎていたため、まだ行ったことのないここを訪ねてみた。R20沿いにあるのに、今まで知らなかった施設だ。
 内湯のみで、循環であったが、清掃が行き届いていて、建物の作りも落ち着いている。(い)と(江)が到着した19時頃は、観光客らしき人間はいず、地元の銭湯のような趣であった。
 お湯はほんの僅かに黄褐色で、温めなので、長く浸かっていられる。

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(い)

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山梨県韮崎市「平成かかしカーニバル」

 R20から逸れた、とんでもなくのどかな場所でやってました。看板がなければ絶対たどり着けなかった。。。

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田んぼの周りに点々と、このような案山子達が200体?ほどいます。

ジダン。ボールをカラスに当てちゃいそうです。
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お化け。なんとなくカワイイですね。
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流行を反映した中でも良くできていたのがこれ。ハリーポッター似てますねえ。
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そして、結構シュールだったのがこれ。。。でもホントに頑張って欲しいですね。
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(い)

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スキャンスナップを買ってみた

 毎日郵便受けにはいろんな物が入ってくる。チラシなどは、即刻捨てるのだが、請求書や、クレジットカードの使用お知らせなど、取っておきたいものも結構ある。こういう物の整理がにがてな(い)は、気がつくと机の上が、紙で一杯になっている。ファイルに入れる手もあるが、結構場所を食う。枚数が少ない割に種類が多いので、きちんと分類すればするほどスペース効率が悪化するのだ。
 「えーい!」ということで、買ってきたのがこれ、A4を一度に50枚まで、両面まとめてスキャンというのが売り文句の小型スキャナだ。

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 実物は非常に小さい。デイパックに入れて運べそうなサイズだ。試しに名刺をスキャンしてみたが速い速い。ホントに読んでるかと疑いたくなるようなスピードである。OCR付き名刺管理ソフトも付属している。中国と韓国の方から頂いた名刺で、誤認識が結構出るが、あとは良好である。辞書でマッチングできない字があるからなのかもしれない。
 肝心のドキュメントは、まだ試していないが、これで家の中がすっきりすると思うと楽しみだ。

(い)

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仰天!ポルシェカイエンがニホンザルに。。。

 昨年秋に志賀高原で遭遇した光景。まあ、猿が車をブランドで区別するわけはないのだが、何故だか停まっていたポルシェカイエンの、それもカイエンSによじ登ってすき放題やっていた。

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拡大
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猿が降り際に掴まったため、後ろのワイパーが曲がってしまった。。。。
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なかなかシュールな光景でした。

(い)

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北海道「カリー小屋」

 スープカレーが流行っているが、なぜか家の近くにはない。幸い実家が北海道なので、帰郷の際にアチコチ尋ねている。ここは親のお勧め。なんといってもロケーションが良いですな。
 カレーは野菜のエキスの溶けたスープに、スパイスが効いた、割とストレートな印象のもの。80歳を過ぎた祖母が美味しそうに食べているのを横でみて、北海道を何故だか実感した。

全景
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玄関付近におかれたスノーシュー
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肝心のカレー
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祖母と母
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そして背後にはお約束の羊蹄山
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(い)

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新潟県「山の宿 雲天」

 新潟県塩沢町、巻機山登山口にほど近い清水の集落の手前に「雲天」という宿がある。豪農の古民家を移築した、とにかく豪快で懐の広い宿だ。食事は殆どが、山菜料理だが、夕食は、少食とはとても言えない(い)と(江)が食べ切れた事が一度もない。数年前、スキーで宿泊した時に「運動した後で腹が減っただろう」と、山菜料理をかなり食べ進んだ後で賄いのカレーライスが出た時には仰天した。頑張ってカレーだけでもと完食した我々は、まだ夕方6時半だというのに部屋で寝てしまい、目覚めたら翌朝であった。。。
 そのような、大量の夕食なのですが、この山菜料理がおいしいんですよ。これが目当てで泊まりに来る人が殆ど。カレーのときも、宿の近くにスキー場は無いのに食い物につられて泊まってしまった。逆に山菜が苦手な人は近寄らない方が賢明でしょう。

料理の一品。こんなのやら大皿が卓を埋め尽くす。
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おばあちゃんと犬と孫。背後の建物は雲天ではなく、敷地内の家族の住居。
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(い)

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長野県「百合居温泉」

 ここも判りにくい場所にある、半分ジモ専チックな温泉。しかし、スペースには多少余裕がありグループで訪れても4人くらいまでなら問題ないだろう。とはいえ、広いわけでは無いですが。。。
 やや灯油臭のある、まろやかなお湯がどんどんかけ流されている。混んでいなければ身体を洗うことも可能だ。こういうお湯が、自宅の風呂に湧いていたらさぞかし幸せだろうなあと思わせるようないい湯である。

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(い)

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群馬県「平治温泉」

 万座鹿沢口付近の某所に一見するとそれとは判らない湯小屋がある。何年か前に初めて訪れた時も、まったく見つからず、結局北軽井沢に住む知人の、さらに知人に訊いて、やっと場所がわかった程。
 近隣の方々が、メンテナンスしている共同浴場であるが、(い)が訪れた時は(最後は今年の春)外来の入浴も受け入れて頂いていた。

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 シンプルな木の湯船にはややぬるめの適温の湯がなみなみと注がれ、かけ流されている。入ってみると凄いあわあわ。飲んでみると微かに鉄味がするが、柔らかい湯だ。
 非常にちいさく、狭いため、数人入るともう一杯である。いまのまま、ひっそりと存続して欲しいというのが、県外からたまにやって来る(い)の我が儘な願いだ。

(い)
 

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大信州「仕込六十二号純米大吟醸」

 (い)はダイエットのため最近自宅での晩酌を控えている。まあ、そのぶん外で意地汚くなったりしているわけだが、トータルとしては効果は出ているようである。大昔は飲んだ酒のラベルを剥がして保存しており、水につけてふやかすために知人が家に来ると、浴槽の底に一升瓶が林立していて「燃料棒」などと言われていた。今はラベルの保存はデジカメでの撮影だけになり、しかも家でボトルを開けていないので、酒瓶の更新?は鈍る一方である。
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 さて、大信州であるが、これはだいぶ前に長野県内の酒屋で買った物。晩酌制限のオキテ(といっても自己規制)により、一月近く眠っていた。飲む機会があって開けてみたのだが、非常にすっきりした、といっても旨みがある程度ある中に酸のキレが程良い、爽やかな酒であった。食中酒としても守備範囲が広いのではないかと思う。

追伸:なお、(い)がこれまでに自宅で開けた酒はコチラです。デジカメ導入後の主に日本酒しか撮ってませんが。

(い)

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うさぎ印のチーズマカロニ「Annie'S」

 アメリカでは日本のインスタントラーメン的にポピュラーな、お湯で(もしくは牛乳をいれて)煮るだけのチーズマカロニ。(い)は好きでもキライでもない程度だが、これは箱がカワイイのでつい買ってしまった(ウサギだしね)。

 これは比較的普通のシリーズ。種類がいろいろあるが、中に入っているのはチーズの粉(パルメザンチーズじゃなくてもっと人工的な感じのもの)みたいなものなので、そんなに種類をつくってこだわらずともいいではないかとも思うのだが。。。まあ、カップラーメンの豚骨味にも今や博多・熊本・鹿児島といろいろあるから似たような物か?
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 これはバリエーション。ただし、一番左は、スーパーオリジナル品でAnnie'sではない。右の2つはお子様用と思われるウサギ型とネズミ型のマカロニ。
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 そしてこれが(い)一番のお気に入り。ヒッピーウサギのPEACEマカロニ。
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 買ったスーパーは自然食スーパー「WHOLE FOODS MARKET」。全米に支店があり、値段高めだが、面白い品が多いです。

(い)

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非常用持ち出し袋

 防災の日という事で、非常用持ち出し袋の中身をチェックしてみた。我が家のは主に、新しいのを買ったりして使わなくなった一部ゴミ箱行き寸前のキャンプ用品で構成されていて、なんだか巨大である。バックパックも学生時代に買った代物(左の青いの)はウレタンコーティングがイカレテおり、崩壊寸前。でも、非常用持ち出し袋のスペックアップのために今以上アウトドア用品に散財すると財布が持たないので重厚長大でもまあ良しとしている。
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 中身を出すとこんな感じ。
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 医薬品類。
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 無線機とラジオ、細引など。無線機に入れて置いたリチウム単3が何故か上がっていた!ラジオの中のはナントもなかったので、詰め込む内にスイッチが入ってしまったのかもしれない。新しいのをヨドバシで調達し、今度は機器には装着しないで同梱しておく。
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 REIのセールで買ったMSRの浄水器。一回も使ったことがない。。。日本で使うことが今後もないよう祈りたい。
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 食料品。これは総入れ替えだ。
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 あと、写真に写っていないが、革手袋・サランラップ・ゴミ袋・ブルーシート・小型テント・雨具・シュラフ・着替え・飲料水4Lなど。
 運動靴と、ライトは持ち出し袋とは別に枕元に置いてある。
 そういえば現金をいれてないなー。何か抵抗あるのよね。

(い)

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栃木県「川霧の湯」

 栗山村から、喜連川(遠い・・・!)に向かっていたら道ばたに「源泉そのまんま」の看板が。。。

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 既に夕刻で、東京に帰る日でも会ったので、近場で手を打つことにする。そういえば、この辺に鬼怒川一望の源泉露天があると、どこかのサイトで見たような見なかったような。。。
 ここも先客はいなかった。脱衣所もいきなり半野外の開放感溢れる造りだ。お湯は無色透明だが、少しとろっとしている。湯口から飲泉してみると微かだが硫黄臭があった。

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(い)

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栃木県「上栗山温泉開運の湯」

 栗山村が、宇都宮からこんなに遠いとは思わなかった。。。しかもこの温泉は集落の結構わかりにくい所にある。たどり着いてみると、獅子舞のようなお祭りをやっており、子ども達が舞っていた。
 温泉は鉄味の濁り湯でいかにも効きそうな感じ!もちろんかけ流し。

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 先客がいなかったので写真を撮ってしまいました。内湯だけであるが、ガラス窓が広く取られており、清掃も行き届いているので、シンプルな造りの湯船と相まってリラックスできる。
 最近は露天より内湯派になってきたかも。。。

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(い)

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リアルチープマーケット

 カラファテのセールに行って来た。年2回あるが、ここ数年は皆勤賞に近い。(江)はマレーシア出張からオフィス経由でお店に直行だ(笑)。私も「これ」の為に休暇である。
 バックパックや、ブラックダイヤモンドのグローブ、シャツや、化繊のミッドレイヤーなどしめて十ウン万円相当をほぼ半額で調達。

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 (い)は日常生活の衣類も殆どココで入手なので大変である。 セールだというのに対象品は相変わらずマニアックというか旬な?物ばかり。
 買わなかったが、LOWEがe-ventのシェルなんか出してたのね(しかもセール対象)。。。と変に感心。(江)のセミファットスキーを物色したのだが、サイズがなく断念。

(い)

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宇都宮「餃子像」

 宇都宮駅前に餃子に包まれた(貝の代わり?)ヴィーナスがあると聞いていた。せっかく宇都宮に来たからには見なくては。。。繁華街に面した駅西口は、いまどきのロータリーで、なんか大真面目な雰囲気である。こんな所にそんなふざけた像があるのか?
 幾ら探しても見つからないので、京ぽんで検索をかけてみた。東口であった。。。
 東口にいってみると、なんか県庁所在地の駅前にしてはやけにすっきりしてるというか、ちょっと物寂しい雰囲気。そのど真ん中にひっそりとありました、餃子のビーナス。

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 うーん。「ヴィーナスの誕生そのまんま<餃子エディションby宇都宮市民>」みたいなリア~ルなのを想像していたんだが、ちょっと違ったなあ。
 看板がなければ何の像かわからないかも。。。

(い)

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栃木県「ただおみ温泉」

 宇都宮IC下りてすぐ。5分程の所にある温泉。「ただおみ」とはオーナーの名前らしい。
 脱衣所を出ると、いきなり露天風呂で、半分ほど屋根がかかっている。洗い場も屋根の下。
 かすかに濁った温泉はかけ流しで、地元のオジイサン達が湯船の縁に鈴なりになっていた。飲んでみると微かに硫黄味。もう少し空いていると申し分ないけれど、東京から来て、混雑に貢献している?身としては贅沢か。
 よく見ると湯の花も舞っている。ICすぐ近くにこんな温泉があるとは驚きだった。
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(い)

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